2015年6月発売シングルの感想。


『RED』B'z
(6月10日 最高1位 初動15.7万枚 売上19.2万枚)

「RED」
(作詞:KOSHI INABA、作曲:TAK MATSUMOTO、編曲:HIDEYUKI TERACHI・B'z)
広島東洋カープの黒田博樹投手から入場曲としての依頼を受け制作されたというナンバー。かなりの急ピッチで作られたらしく、作詞の時間も満足に取れなかったのか1番と2番のサビは同じ。いつものB'zらしい骨太ロックという感じで満足度の高い一曲。3月のアルバム『EPIC DAY』と比べると多少ロック度が増している気も。
満足度★★★★☆

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『出逢いの続き』渡辺麻友
(6月10日 最高2位 初動4.8万枚 売上5.6万枚)

「出逢いの続き」
(作詞:秋元康、作曲:松本サトシ、編曲:若田部誠)
本人主演のフジテレビ系ドラマ『戦う!書店ガール』主題歌。ドラマの方は低視聴率で何かとネタにされがちだったが、主題歌であるこの曲はかなり良かった。これまでのシングルの中では最もJ-POP的というか、アイドルアイドルしていないので非常に風通し良く耳に入って来る。最近ではバラエティー番組中心にぶっちゃけ系(?)のアイドルが主流となり、その中で「正統派」とか「王道」という肩書を背負わされた彼女はどこか“知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてる”(by Mr.Children「名もなき詩」)ようにも見えるが頑張って欲しい所だ。ネット上では“裏の顔”みたいなものも流出ししかもファンにはそれが好感触で「このキャラで行って欲しい」みたな声もあるみたいだけどね。
満足度★★★★☆

「女の子なら」
(作詞:秋元康、作曲:宅見将典、編曲:Carlos.K.)
Avail(アベイル)CMソング。軽快なアイドルポップ。
満足度★★★☆☆

「夕暮れと星空の間」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:石井健太郎)
通常盤収録曲。メロディアスなミディアムナンバー。スケールの大きさを感じる。こちらもJ-POP的な印象の強い良曲。
満足度★★★★☆

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