2016年10月

2016年10月発売シングルの感想。


『恋』星野源
(10月5日 最高2位 初動10.2万枚 売上22.0万枚)

「恋」
(作詞・作曲:星野源、編曲:星野源・岡村美央)
自身出演のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」主題歌。秋~年末にかけて「恋ダンス」が世間的に流行する等、明確にヒット曲らしいヒットというものになった感のあるアップナンバー。アルバムのヒットからやや間が空いたが勢いが落ちるどころかさらに人気を高めているようだ。
満足度★★★★☆

「Drinking Dance」
「Continues」
「雨音(House ver.)」

どれも星野源らしい曲、という印象。ブレイクの勢いもあってちょっとハズしたような曲もすんなり聴ける所はある。
満足度★★★☆☆

 初回盤  通常盤

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『Dear Bride』西野カナ
(10月26日 最高9位 初動2.1万枚 売上3.1万枚)

「Dear Bride」
(作詞:Kana Nishino、作曲:DJ Mass(VIVID Neon*)・Kyoko Osako・Hiroshi Yoshida・etsuco、編曲:Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)・Kyoko Osako)
フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング。自身初のウエディングソングでまぁいつも通りのカナやんって感じ。結婚する友人にひたすらお祝いの言葉を投げかけ続けるという内容だがここまで押されると実は結婚相手の男性が主人公の元カレだったりするのかな?とか邪推してしまい一気に皮肉の歌に聴こえてしまう(たぶん俺だけ)。
満足度★★★★☆

「Merry Christmas」
(作詞:Kana Nishino、作曲:DWB・Obi Mhondera・Tim Hawes)
オーソドックスなクリスマスソング。普通。
満足度★★★☆☆

「君が好き Rearrange ver.」
(作詞:Kana Nishino・SAEKI youthK(RzC)、作曲:SAEKI youthK(RzC)、編曲:Takashi Yamaguchi・SAEKI youthK(RzC)・Yasunori Mochizuki)
6thアルバム『Just LOVE』収録曲のリアレンジ。原曲はピアノ一本だったがこちらはギター等の装飾音が加わりちょっとだけ華やかさが出ている。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤


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Little Bit…
WANDS


01.天使になんてなれなかった
02.恋せよ乙女
03.DON'T CRY
04.君にもどれない
05.声にならないほどに愛しい
06.Little Bit…
07.愛を語るより口づけをかわそう


1993年10月6日、最高2位
初動48.3万枚、売上95.2万枚、登場20週
東芝EMI
Produce:WANDS

1994年4月1日(再発)
B-Gram RECORDS


WANDSの3rdアルバム『Little Bit…』。シングル「愛を語るより口づけをかわそう」(1位 112.1万枚)「恋せよ乙女」(1位 81.9万枚)に加え、「時の扉」カップリングから「声にならないほどに愛しい」を収録。この曲はMANISHへ歌詞提供した曲のセルフカバーであり、今作収録にあたりギターソロが変更されている。前作『時の扉』を超える初動を記録したがCHAGE and ASKA『RED HILL』(初動60.0万枚)に阻まれ最高位は2位。94年にB-Gram RECORDSから再発された。

前作『時の扉』のような耳当たりの良いポップナンバーだけでなく、若干癖のあるメロディーやロックテイストの曲も見られる。柴崎作曲の表題曲「Little Bit…」は一筋縄では行かないメロディー展開が魅力の名バラードでオススメだし、大陸的なロック「DON'T CRY」も中々の名曲。しかしこの時になって「時の扉」カップリングだった「声にならないほどに愛しい」をわざわざ引っ張ってきて収録しているのは何故なのだろう…。シングル収録時とはギターソロが変わっていると言うけど7曲しか無いミニアルバムに既出曲を入れる位ならその分新曲を用意すべきだったのでは?情報によると同年にZYYGに歌詞提供していた「君が欲しくてたまらない」のセルフカバーを収録する予定もあったそうで、そちらを入れていた方がアルバムとして締まった気がする(結局そのセルフカバーは02年の『complete of WANDS at the BEING studio』に収録されるまでお蔵入りとなった)。

満足度★★★☆☆




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時の扉
WANDS


01.時の扉
02.このまま君だけを奪い去りたい
03.星のない空の下で
04.もっと強く抱きしめたなら
05.ガラスの心で
06.そのままの君へと…
07.孤独へのTARGET
08.Mr.JAIL
09.Keep My Rock'n Road
10.世界中の誰よりきっと~Album Version~


1993年4月17日、初登場1位(4週連続)
初動41.1万枚、売上162.6万枚、登場33週
東芝EMI
Produce:長戸大幸

1994年2月2日(再発)
B-Gram RECORDS


WANDSの2ndアルバム『時の扉』。シングル「もっと強く抱きしめたなら」(1位 166.3万枚)「時の扉」(1位 144.3万枚)収録。「このまま君だけを奪い去りたい」はDEENに歌詞提供したシングル曲のセルフカバー、「世界中の誰よりきっと~Album Version~」は中山美穂とのコラボシングルのセルフカバー。初回出荷盤は三方背収納BOX付属。シングル「愛を語るより口づけをかわそう」と同時発売され、シングル・アルバム同時に初登場1位を獲得。その後4週連続で共に首位を守った(これは未だに同時首位最長記録とされている)。ミリオンセラーを達成し、自身最高のアルバム売上となった。自身のユニットSO-FIを結成する為に脱退した大島の後任として木村真也が加入して初のアルバム(これ以降が第2期WANDS)。

収録シングルのイメージのまま、ポップでキャッチーなナンバーが並んでいて聴きやすい。90年代ビーイングど真ん中という感じの作品だ。ただシングル級かそれ以上の名曲と言える「星のない空の下で」や歌詞提供やコラボで大ヒットした曲のセルフカバー等主要な楽曲はどれも後のベスト盤に収録されているので今作を聴きかえす事は少ない。大ブレイク期だけあってWANDSのパブリックイメージほぼそのままなアルバムではあるんだけど、この時期の雰囲気はベスト盤でも大体掴めてしまうので手に取る優先順位は最後の方でも良いと思う。

「世界中の誰よりきっと~Album Version~」は上杉が単独でボーカルを務めるWANDSバージョンとなっておりコーラスとして宇徳敬子が参加している。華やかさのあった原曲とは違って若干物悲しい哀愁の入ったナンバーに仕上がっておりこちらのバージョンもかなり好みだ。一方で「このまま君だけを奪い去りたい」のセルフカバーはDEEN池森の声で慣れているせいか個人的にはイマイチだった。

満足度★★★☆☆




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WANDS
WANDS


01.ふりむいて抱きしめて
02.Cloudy Sky
03.寂しさは秋の色
04.もう 自分しか愛せない
05.Good Sensation
06.この夢だけを…


1992年6月17日、最高10位
売上34.9万枚、登場37週
東芝EMI
Produce:長戸大幸

1994年2月2日(再発)
B-Gram RECORDS


WANDSの1stアルバム『WANDS』。シングル「寂しさは秋の色」(63位 3.1万枚)「ふりむいて抱きしめて」(80位 2.0万枚)収録。上杉昇(ボーカル)、柴崎浩(ギター)、大島康祐(キーボード)の三人だった当時の編成は第1期WANDSと呼ばれる。1か月後のシングル「もっと強く抱きしめたなら」を発表後、大島が自身のユニットSO-FIを結成するために脱退したため、今作は第1期WANDS最初で最後のアルバムとなった。94年にB-Gram RECORDSから再発された。

デビューシングル「寂しさは秋の色」こそ栗林誠一郎の作曲であるものの、それ以外の全曲の作・編曲に大島が関わっており当時はかなり大島を中心としたグループだったんだなという事がうかがえる。バブルの匂いを醸し出す軽めの打ち込みサウンドは現在聴くとやはり時代を感じさせられる。かなりearly'90s感が漂うアルバムだ。「Cloudy Sky」や「この夢だけを…」等はファン人気もあるみたいだけど後のヒット曲のようなキャッチーさは薄い。後追いで聴いた身としてはやはりシングルの「ふりむいて抱きしめて」と「寂しさは秋の色」のみが突出している印象。

満足度★★☆☆☆




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REFLECTION{Drip}
Mr.Children





01.未完
02.FIGHT CLUB
03.斜陽
04.Melody
05.蜘蛛の糸
06.Starting Over
07.忘れ得ぬ人
08.Reflection
09.fantasy
10.REM
11.WALTZ
12.進化論
13.幻聴
14.足音~Be Strong


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REFLECTION{Naked}
Mr.Childen





01.fantasy
02.FIGHT CLUB
03.斜陽
04.Melody
05.蜘蛛の糸
06.I Can Make It
07.ROLLIN' ROLLING~一見は百聞に如かず
08.放たれる
09.街の風景
10.運命
11.足音~Be Strong
12.忘れ得ぬ人
13.You make me happy
14.Jewelry
15.REM
16.WALTZ
17.進化論
18.幻聴
19.Reflection
20.遠くへと
21.I wanna be there
22.Starting Over
23.未完

『REFLECTION{Drip}(初回盤)』


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[(an imitation) blood orange]
Mr.Children





01.hypnosis
02.Marshmallow day
03.End of the day
04.常套句
05.pieces
06.イミテーションの木
07.かぞえうた
08.インマイタウン
09.過去と未来と交信する男
10.Happy Song
11.祈り~涙の軌道

初回盤DVD
01.hypnosis
02.Marshmallow day
03.常套句
04.祈り~涙の軌道


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Mr.Children 2005-2010〈macro〉
Mr.Children





01.Worlds end
02.僕らの音
03.箒星
04.しるし
05.フェイク
06.彩り
07.旅立ちの唄
08.GIFT
09.HANABI
10.花の匂い
11.エソラ
12.fanfare
13.擬態
14.365日

初回盤DVD『MUSIC VIDEOS』
01.Worlds end
02.箒星
03.しるし
04.フェイク
05.彩り
06.旅立ちの唄(LIVE Ver.)
07.GIFT
08.HANABI
09.花の匂い
10.エソラ


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Mr.Children 2001-2005〈micro〉
Mr.Children





01.優しい歌
02.youthful days
03.君が好き
04.蘇生
05.Drawing
06.いつでも微笑みを
07.Any
08.HERO
09.タガタメ
10.掌
11.くるみ
12.Sign
13.and I love you
14.未来
15.ランニングハイ

初回盤DVD『MUSIC VIDEOS』
01.優しい歌
02.youthful days
03.君が好き
04.Any
05.HERO
06.掌
07.くるみ
08.Sign
09.and I love you
10.未来


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