complete of FIELD OF VIEW at the BEING studio
FIELD OF VIEW





01.君がいたから
02.突然
03.Last Good-bye
04.Dreams
05.DAN DAN 心魅かれてく
06.青い傘で
07.大空へ
08.渇いた叫び
09.冬のバラード
10.この街で君と暮らしたい
11.CRASH
12.Holiday
13.あの時の中で僕らは※未発表テイク
14.迷わないで
Premium Tracks
15.君を見ていた僕と 僕を見ていた君と※未発表曲
16.Real prayer※未発表曲
17.君がいたから(Acoustic Version)※未発表バージョン


2003年8月25日、最高83位
売上0.5万枚、登場3週
Produce:長戸大幸
B-Gram RECORDS

2012年9月26日(再発)
B-Gram RECORDS


FIELD OF VIEWの4thベストアルバム『complete of FIELD OF VIEW at the BEING studio』。ビーイング主導でアーティスト毎に纏められた『at the BEING studio』シリーズ第14弾。全曲リマスタリング、ライナーノーツ付き、スペシャルBOX仕様。2012年9月26日には価格を1680円に改め期間限定で再発された。

13、14は当時の公式サイト上で「入手困難なview時代の貴重音源」と宣伝されていたが実際には異なる。
・「あの時の中で僕らは」→view時代の音源では無く、更に『SINGLES COLLECTION+4』での新録バージョンとも異なる未発表テイク。
・「迷わないで」→view時代の音源では無く実際には1stアルバム『FIELD OF VIEWⅠ』収録バージョン。view時代のバージョンは07年の『BEST OF BEST 1000 FIELD OF VIEW』に収録される。

また15~17は未発表曲2曲、未発表バージョン1曲でPremium Tracksという扱いになっている。
・「君を見ていた僕と 僕を見ていた君と」→19thシングル「Truth of Love」と同時制作されていた。
・「Real prayer」→解散前の制作で、オリジナルアルバムをリリースする予定で作られていた一曲だという(結局解散となったのでオリアルの話自体がボツに)。
・「君がいたから(Acoustic Version)」→16thシングル「冬のバラード」C/W予定曲だった。アコギをDIMENSION増崎孝司が担当している。

というワケで未発表曲や未発表テイク、さらに既存曲の別バージョン等が入っているため、新規リスナーの入り口というよりかはある程度FIELD OF VIEWのファンだった人が未発表曲を回収する為のアルバムという感じがする。自作シングルがことごとく外されている点が気になるがビーイング主導の企画ベストという事でまぁ仕方ないかと思える。「突然」や「DAN DAN 心魅かれてく」目当てで今作を手に取るのも決して悪くは無いが、入り口としてのベスト盤ならばヒット期に絞られた『SINGLES COLLECTION+4』、または全シングル収録の『Memorial BEST~Gift of Melodies~』の方をオススメしたい。

満足度★★★★☆

  2012年廉価盤