FOUR SEASONS
THE YELLOW MONKEY





01.Four Seasons
02.Overture~太陽が燃えている
03.I Love You Baby
04.Tactics
05.ピリオドの雨
06.Love Sauce
07.Sweet & Sweet
08.月の歌
09.追憶のマーメイド(Album Version)
10.Father
11.空の青と本当の気持ち


1995年11月1日、初登場1位
初動18.1万枚、売上46.1万枚、登場34週
Produce:吉井和哉・宗清裕之
日本コロムビア

2000年8月19日(廉価再発)

2013年12月4日(リマスター・Blu-spec CD2)


THE YELLOW MONKEYの5thアルバム『FOUR SEASONS』。シングル「追憶のマーメイド(Album Version)」(19位 14.6万枚)「太陽が燃えている」(9位 16.5万枚)に加えC/Wから「Sweet & Sweet」を収録。翌96年2月に「Tactics」がリカット(「JAM」と両A面 6位 60.1万枚)された。「太陽が燃えている」はOvertureと題した前奏が追加されている。「太陽が燃えている」で初のシングルチャートトップ10入りを果たし、その勢いのまま前作『smile』の累計を超える初動で自身初のチャート1位を獲得。本格ブレイクとなった。翌96年にシングル「JAM/TACTICS」「SPARK」をリリースしファンハウスへ移籍する為、日本コロムビア・TRIAD在籍最後のオリジナルアルバムとなった。2000年8月19日に廉価盤で再発。また2013年12月4日には全てのアルバムがBlu-spec CD2にてリマスター再発された。

まさに世間一般が思うイエモン像がこの辺りで確立された。「わかりやすい言葉」「日記のような歌詞」がコンセプトであるという事で前作に続いて聴き易い内容だが、とは言え十分にロックなサウンドでもある。シングル曲は勿論、アルバム曲でも「Father」「空の青と本当の気持ち」等ストレートな名曲が詰まっている。後のベスト盤に収録された曲も多いけど、11曲というコンパクト性、アルバムとしての流れ等もあってかなり聴き易いので最初に聴くオリジナルアルバムとして今作を選んでも良いんじゃないかと思う。

満足度★★★★☆

 95年盤  2013年リマスター盤