2016年以前発売シングル感想

2016年11月発売シングルの感想。


『道は手ずから夢の花』KinKi Kids
(11月2日 最高1位 初動17.6万枚 売上18.9万枚)

「道は手ずから夢の花」
(作詞・作曲:安藤裕子、編曲:松本良喜)
シンガーソングライター安藤裕子提供のしっとりバラードナンバー。シンプルな中にどこか「和」のテイストを感じる。最初はシングルにしては地味過ぎだろ…と思ったがしっかりCDで聴いたらこの世界観にハマってしまった。KinKi Kidsだからこそ歌える曲だろう。
満足度★★★★☆

「Pure Soul」
(作詞:堂島孝平、作曲:原一博、編曲:堂島孝平、ストリングスアレンジ:sugarbeans)
通常盤収録曲。オシャレな感じの一曲。作詞はKinKi作家としてお馴染みの堂島孝平だが作曲は別というのが珍しい。
満足度★★★★☆

「パズル」
(作詞・作曲:Shinpei、編曲:安部潤・Shinpei)
通常盤収録曲。ザ・バラード。編曲の安部潤は元FIELD OF VIEWの人だ。未だにこうしたクレジットで名前を見かける。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『ハイテンション』AKB48
(11月16日 最高1位 初動118.0万枚 売上120.6万枚)

「ハイテンション」
(作詞:秋元康、作曲:シライシ紗トリ、編曲:佐々木裕)
入山杏奈、小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、兒玉遥、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、川本紗矢、小嶋真子、込山榛香、高橋朱里、小栗有以、松井珠理奈、山本彩、指原莉乃、松岡はな、中井りか
日本テレビ系ドラマ「キャバすか学園」主題歌。年内でAKBとしての活動を終了する島崎遥香がセンター。サビのテ~ンションションションションション♪が異常に耳に残るディスコ風ナンバー。だがそのサビ以外はどうにも印象が薄く、途中でラップ等も飛び出すが空回り気味な感じも否めない。どこか世紀末頃のハロプロ感も漂う。
満足度★★★☆☆

「抑えきれない衝動」ウェイティングサークル
(作詞:秋元康、作曲・編曲:aokado)
谷口めぐ、樋渡結依、武藤十夢、大島涼花、後藤萌咲、福岡聖菜、村山彩希、倉野尾成美、山田菜々美、坂口渚沙、久保怜音、高橋希良
センターは福岡聖菜。どこか神聖な空気の満ちたアイドルナンバー。A面との落差もあって中々良く思えた。
満足度★★★★☆

「ハッピーエンド」レナッチーズ
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:野中“まさ”雄一)
小嶋菜月、田野優花、向井地美音、茂木忍、大島涼花、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、岡田彩花、小栗有以、長久玲奈、高木由麻奈、佐藤すみれ、市川美織、田中菜津美、松岡はな、中井りか、山口真帆
Type-A収録曲。センターは小栗有以。「唇にBe My Baby」C/Wでもあった、加藤玲奈が独断で選抜したメンバーで構成される企画。昨年は「れなっち総選挙選抜」という名前だったが今回はユニットらしい名前が付いている。何故加藤にこんな権限が与えられているのかは謎。楽曲は爽やかアイドルポップスでこれまた良い曲。
満足度★★★★☆

「Better」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:外山大輔)
島崎遥香、中村麻里子、横山由依、島田晴香、竹内美宥、山内鈴蘭、大場美奈、永尾まりや
Type-B収録曲。センターは島崎遥香で、島崎と同期である9期生で現在48G在籍中のメンバー全員+5月に卒業したばかりの永尾を加えた8名で歌唱。楽曲の方は48G全体でも今年イチなんじゃないかと思う程の名曲。卒業ソング定番であるお疲れ様バラードでは無くテンポのあるメロディアスポップという点も魅力だし、メロディーが何より素晴らしい。9期生はAKBが大ブレイクした2010年頃には最有力新世代として扱われており、次はコイツらの時代が来る!!と散々煽られていたため個人的に最も印象深く思い入れが深い(1期生のレジェンドメンバーを除くと他は誰が何期だとか分からないが9期生だけはバッチリ判別できる)。だが総選挙上位のメンバーは11年になっても衰えるどころか更に確固たる地位を築いてしまい若手が入り込む余地が無く、先にチームKへ昇格していた横山以外は結局若手だけの初代チーム4を結成したものの13年夏にいきなり強制解体され運営のプッシュは更なる若手へ移行。結果、ベテランとも言えず次世代とも言えない中途半端な位置に追いやられてしまい大場、山内が他Gへ移籍するなどバラバラ状態になり今に至る…という48G全ての期の中でも最も波乱万丈な経緯があっただけにその9期が集結しているというだけで感涙モノなのである
満足度★★★★★

「星空を君に」Team 8 EAST
(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ)
横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、舞木香純、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、歌田初夏、横道侑里、服部有菜、野田陽菜乃、橋本陽菜、長久玲奈、坂口渚沙
Type-C収録曲。センターは小栗有以、坂口渚沙。チーム4を2分割しEASTという事なのでこちらは東側のメンバーが揃っているのだろう。楽曲の方は48系王道のアイドルポップでどこか懐かしい雰囲気。
満足度★★★☆☆

「思春期のアドレナリン」Team 8 WEST
(作詞:秋元康、作曲:chalaza、編曲:野中“まさ”雄一)
永野芹佳、太田奈緒、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、阿部芽唯、人見古都音、谷優里、下尾みう、濵松里緒菜、行天優莉奈、高岡薫、廣瀬なつき、吉田華恋、福地礼奈、寺田美咲、倉野尾成美、吉野未優、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅、山田菜々美、中野郁海
Type-D収録曲。センターは倉野尾成美。チーム8西側。歌謡チックな一曲。メロディーとしてはそんなに…だけどサウンドが派手で聴き応えは中々。
満足度★★★★☆

「清純タイアド」てんとうむChu!
(作詞:秋元康、作曲:アイルトン瀬名、編曲:APAZZI)
岡田奈々、小嶋真子、西野未姫、北川綾巴、渋谷凪咲、朝長美桜、田島芽瑠
Type-E収録曲。センターは小嶋真子。シングルC/Wとしては昨年5月の「僕たちは戦わない」以来、曲としてはベストの劇場盤以来になると思う。メリハリあるダンスナンバーで中々好み。今作発売直後の12月に西野が卒業を表明したわけだがこれでてんとうむChu!も活動終了になってしまうのだろうか…。あと対比ユニットのでんでんむChu!も大和田卒業で終了…?
満足度★★★★☆

 初回A  初回B  初回C  初回D  初回E  通常A  通常B  通常C  通常D  通常E  劇場盤

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『ハッピーエンド』back number
(11月16日 最高3位 初動4.0万枚 売上5.4万枚)

「ハッピーエンド」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number & 小林武史)
映画「僕は明日、昨日のきみとデートする」主題歌。いつも通りなストリングスバラードでもはやベテランかのような安心安定感。今回もメロディーのキレが絶品で確かな良曲だが、世間的には「ヒロイン」や「クリスマスソング」など同系統バラードとごっちゃになって埋もれてしまいそうなポジションになるかも…。
満足度★★★★☆

「君の恋人になったら」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
スピーディーでロックだがメロディーはやはりポップ。C/Wには勿体ない出来。
満足度★★★★☆

「魔女と僕」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
パブリックイメージ通りの一曲という感じ。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『君への手紙』桑田佳祐
(11月23日 最高2位 初動7.0万枚 売上9.4万枚)

「君への手紙」
(作詞・作曲・編曲:桑田佳祐)
映画「金メダル男」主題歌。大人の哀愁漂うスローナンバー。冬の空気を醸し出すが「白い恋人達」とはまた一味違うしっとりした年末感に溢れている。サザンのアルバム『葡萄』からも通じているような熟年者の視点も感じる。貫録の一曲という感じ。余談だがサビのメロディーがどこか「ラ~ストクリスマ~ス♪」を彷彿とさせる。
満足度★★★★☆

「悪戯されて」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・片山敦夫、弦編曲:片山敦夫)
コッテコテの昭和歌謡。昭和“風”とかでは無くてモロ昭和。桑田の声だからこそ味が出て聴ける曲。
満足度★★★★☆

「あなたの夢を見ています」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・片山敦夫)
打ち込みポップナンバー。シングル候補だったらしいがそれも納得のポップ感。
満足度★★★★☆

「メンチカツ・ブルース」
(作詞・作曲・編曲:桑田佳祐)
おふざけ調の弾き語り。俺のメンチ食べたのはどいつだ!?とボヤきつつさんま、たけし、タモリも登場するぶっとび曲。
満足度★★★☆☆

 初回盤  通常盤  アナログ盤

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『二人セゾン』欅坂46
(11月30日 最高1位 初動44.2万枚 売上49.8万枚)

「二人セゾン」
(作詞:秋元康、作曲:SoichiroK・Nozomu.S、編曲:Soulife)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
前列の顔ぶれはガラリと変わったがセンターは3作連続で平手友梨奈。馴染みの無い「セゾン」という言葉はフランス語で「季節」を表すらしい。秋の空気を醸し出すセツナポップナンバーでガツンとしたサビは抜群に残るしAメロBメロも良メロの連発で飽きさせない。前作、前々作と比べるとインパクトは薄いかもしれないがメロディーとしては最も良く感じる。やはり秋P及びスタッフの気合いの入れ方が違うなぁ…。
満足度★★★★★

「大人は信じてくれない」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:川端正美)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
センターは平手友梨奈。思春期の葛藤を歌うシリアス・ダークナンバー。〈いつもと変わらない 誰も探してくれない 時代の片隅で 僕は殺されてるんだ〉というフレーズが強烈。
満足度★★★★☆

「夕陽1/3」てちねるゆいちゃんず
(作詞:秋元康、作曲:Akira Sunset・山口隆志、編曲:Akira Sunset・山口隆志・遠藤ナオキ・鈴木歌穂)
今泉佑唯、小林由依、平手友梨奈、長濱ねる
通常盤収録曲。てち=平手、ねる=長濱、そして前2作でユニット曲があったゆいちゃんず(今泉・小林)の4名からなる新ユニット。楽曲はストレートな爽やかポップで良い曲だが、ゆいちゃんずファンとしては3rdでも二人での新曲を期待していたちょっと残念な部分はある。
満足度★★★★☆

Type-A  Type-B  Type-C  通常盤

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『愛! wanna be with you…』TOKIO
(11月30日 最高4位 初動1.7万枚 売上2.0万枚)

「愛! wanna be with you…」
(作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO)
テレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」主題歌。またも長瀬の詞曲でガツンとしたロックナンバーだがサビの流れるようなメロディーはかなりキャッチーで聴きやすい。昨年の「東京ドライブ」に続いてこれも好きな曲になりそう。
満足度★★★★☆

「ローライダー」
(作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO、Horns Arrangement:KAM・竹上良成)
通常盤収録曲。スズキ「ソリオ バンディット」CMソング。「東京ドライブ」がタイアップだった枠の曲をカップリング送りにするとは何とも贅沢な…。CMソングだけあってメロウで良い曲。
満足度★★★★☆

通常盤では5トラック目に「TOKIO STATION~ラジオ編~」を収録。

 初回盤DVD付  通常盤


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2016年10月発売シングルの感想。


『恋』星野源
(10月5日 最高2位 初動10.2万枚 売上22.0万枚)

「恋」
(作詞・作曲:星野源、編曲:星野源・岡村美央)
自身出演のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」主題歌。秋~年末にかけて「恋ダンス」が世間的に流行する等、明確にヒット曲らしいヒットというものになった感のあるアップナンバー。アルバムのヒットからやや間が空いたが勢いが落ちるどころかさらに人気を高めているようだ。
満足度★★★★☆

「Drinking Dance」
「Continues」
「雨音(House ver.)」

どれも星野源らしい曲、という印象。ブレイクの勢いもあってちょっとハズしたような曲もすんなり聴ける所はある。
満足度★★★☆☆

 初回盤  通常盤

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『Dear Bride』西野カナ
(10月26日 最高9位 初動2.1万枚 売上3.1万枚)

「Dear Bride」
(作詞:Kana Nishino、作曲:DJ Mass(VIVID Neon*)・Kyoko Osako・Hiroshi Yoshida・etsuco、編曲:Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)・Kyoko Osako)
フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング。自身初のウエディングソングでまぁいつも通りのカナやんって感じ。結婚する友人にひたすらお祝いの言葉を投げかけ続けるという内容だがここまで押されると実は結婚相手の男性が主人公の元カレだったりするのかな?とか邪推してしまい一気に皮肉の歌に聴こえてしまう(たぶん俺だけ)。
満足度★★★★☆

「Merry Christmas」
(作詞:Kana Nishino、作曲:DWB・Obi Mhondera・Tim Hawes)
オーソドックスなクリスマスソング。普通。
満足度★★★☆☆

「君が好き Rearrange ver.」
(作詞:Kana Nishino・SAEKI youthK(RzC)、作曲:SAEKI youthK(RzC)、編曲:Takashi Yamaguchi・SAEKI youthK(RzC)・Yasunori Mochizuki)
6thアルバム『Just LOVE』収録曲のリアレンジ。原曲はピアノ一本だったがこちらはギター等の装飾音が加わりちょっとだけ華やかさが出ている。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤


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2016年9月発売シングルの感想。


『Power of the Paradise』嵐
(9月14日 最高1位 初動42.2万枚 売上47.1万枚)

「Power of the Paradise」
(作詞:paddy、作曲:nobby、編曲:ha-j)
日本テレビ系「リオデジャネイロオリンピック2016」テーマソング。これまでのオリンピック曲は両A面の内の1曲であったり、もしくはシングル曲と遜色無いC/Wやアルバム曲だったので単独A面では今回が初となるが、その割には印象が薄味。派手で気合が入った雰囲気だけはあるんだけどメロディーがイマイチ引っかからないというか…。
満足度★★★☆☆

「花」
(作詞:小川貴史、作曲:justin Reinstein・wonder note、編曲:佐々木博史)
通常盤収録曲。バラード。聴き終わると覚えてないんだけど良いメロディーではある。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤


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2016年8月発売シングルの感想。


『僕はいない』NMB48
(8月3日 最高1位 初動30.4万枚 売上36.4万枚)

「僕はいない」
(作詞:秋元康、作曲:aokado、編曲:若田部誠)
太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、上西恵、須藤凜々花、山本彩、吉田朱里、沖田彩華、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、白間美瑠、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲
渡辺美優紀がデビューシングル「絶滅黒髪少女」以来のセンターを務める。48王道のサウンドに儚さ全開のメロディーが乗る名曲。割とコンパクトに纏まっている印象で聴いていて爽快。MVはAKBの投票用シングル恒例だった夏!海!水着!スタイルだがこの曲調とは全く合っていないような…。
満足度★★★★☆

「今ならば」さやみるきー
(作詞:秋元康、作曲:山本彩、編曲:生田真心)
山本彩、渡辺美優紀
卒業する渡辺の為に何か出来ることはないかと志願した山本が作曲した良メロミディアムナンバー。渡辺よりも、山本結構良いメロディー作るなぁ…という方に関心が行ってしまった。ポップ色もあるし、商業的にもイケるんじゃないか。
満足度★★★★☆

「空から愛が降って来る」Team N
(作詞:秋元康、作曲:Ichi、編曲:板垣祐介)
明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、古賀成美、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、山尾梨奈、山口夕輝、山本彩、吉田朱里、西仲七海、本郷柚巴
Type-A収録曲。センターは太田夢莉、須藤凜々花。王道のナンバー。普通。
満足度★★★☆☆

「最後の五尺玉」Team M
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:原田ナオ)
東由樹、石塚朱莉、植村梓、鵜野みずき、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、久代梨奈、武井紗良、谷川愛梨、中野麗来、藤江れいな、松村芽久未、三田麻央、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子、白間美瑠、堀詩音
Team B収録曲。センターは白間美瑠、矢倉楓子。こちらも王道って感じのナンバー。感想が特に出てこない。
満足度★★★☆☆

「妄想マシーン3号機」Team BⅡ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:中村瑛彦)
井尻晏菜、磯佳奈江、市川美織、植田碧麗、大段舞依、上枝恵美加、川上千尋、木下春奈、日下このみ、黒川葉月、内木志、林萌々香、松岡知穂、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲、安藤愛璃菜、村中有基、安田桃寧
Type-C収録曲。センターは渡辺美優紀。これも至って普通。ここまでの3曲は印象が被る。
満足度★★★☆☆

「ショートカットの夏」須藤凛々花
(作詞:秋元康、作曲・編曲:つじたかひろ)
Type-D収録曲。山本彩、渡辺美優紀、山田菜々に次ぐ史上4人目のソロ楽曲。48王道というよりはアイドル王道という感じのポップナンバー。声があま~い。前3曲よりは印象に残る。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D  劇場盤

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『世界には愛しかない』欅坂46
(8月10日 最高1位 初動32.3万枚 売上39.4万枚)

「世界には愛しかない」
(作詞:秋元康、作曲:白戸佑輔、編曲:野中"まさ"雄一)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
テレビ東京系「徳山大五郎を誰が殺したか?」主題歌。センターは2連続で平手友梨奈。前作のシリアスな作風から一転、セリフと歌唱が混じった開放的ポップナンバー。サビの広がり具合はたまらなく心地良い。前作の大ヒットでハードルが上がりまくっていたがやはり今回も気合いの入った楽曲が用意されている印象で48・46系ではこの夏を代表する一曲になったように感じる。
満足度★★★★★

「語るなら未来を…」
(作詞:秋元康、作曲:PENGUINS PROJECT、編曲:佐々木望)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
センターは平手友梨奈。「サイレントマジョリティー」を彷彿とさせるシリアスダンスナンバー。流石にあれ程の引きは無いし、「サイレントマジョリティー」の呪縛に囚われこれをA面にしていたら微妙だったと思うのでこの位置で正解だろう。
満足度★★★☆☆

「渋谷からPARCOが消えた日」平手友梨奈
(作詞:秋元康、作曲・編曲:原田アツシ)
TYPE-A収録曲。前作「山手線」同様の昭和歌謡路線だが今回の方がやや攻撃的な仕上がり。パルコパルコパルコパルコパルコパルコパルコ~とひたすらPARCOが連呼されるサビはインパクト抜群で実に奇怪だが人気上昇期特有のオーラですんなり受け入れられる。歌詞に〈2019 その頃 私は大人〉とあるが実際の渋谷PARCOも今年2016年の8月に一時休業し、3年後の2019年秋に新商業施設として再開されるので現実とリンクしている。
満足度★★★★☆

「また会ってください」長濱ねる
(作詞:秋元康、作曲・編曲:白須賀悟)
TYPE-B収録曲。前作ではメイン楽曲がC/Wとして制作されたが今回ついに単独ソロ曲が登場。なんたる推されっぷり!!楽曲はほのかに電子的な空気の漂うポップスナンバー。相変わらず長濱のボーカルはたどたどしいんだけどこちらもまた上昇期特有のオーラで飽きさせない。
満足度★★★★☆

「青空が違う」
(作詞:秋元康、作曲:杉山勝彦、編曲:杉山勝彦・有木竜郎)
志田愛佳、菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐
TYPE-C収録曲。センターは菅井友香。杉山勝彦というと乃木坂の清楚ポップイメージが強いがこの曲は王道の明るいアイドルナンバーという感じ。ダブルワタナベ、ザ・クール(志田&ベリサ)、そして裏フロントの菅井&守屋というある程度人気が高いであろうかつそれぞれセット売りされている印象のメンバーが選出されている。
満足度★★★★☆

「ボブディランは返さない」ゆいちゃんず
(作詞:秋元康、作曲:さいとうくにあき、編曲:CHOKKAKU)
今泉佑唯、小林由依
通常盤収録曲。前作「渋谷川」よりもさらに時代性の強い歌謡フォークでどんよりと暗い一曲。一聴ではのけぞりそうなダークさだがこれもまたグループ全体の上昇気流オーラで暗さを飛び越えて名曲に聴こえてしまう。ゆいちゃんずには今後も期待したい。
満足度★★★★☆

「ひらがなけやき」けやき坂46
(作詞:秋元康、作曲:川浦正大、編曲:野中"まさ"雄一)
井口眞緒、潮紗理菜、柿崎芽実、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、長濱ねる、東村芽依
通常盤収録曲。昨年末、長濱を中途加入させる為に即興で思いついた感のある「けやき坂46」、通称「ひらがなけやき」が今年初夏にオーディションを行い早くもデビュー曲。欅坂のアンダーグループなのか?それとも独立した集団なのか?2期生という呼び方は間違いなのか?等、かなり謎な部分の多いけやき坂だがオーディションからデビュー曲までのこの早さは凄いものがある。楽曲の方は初夏を感じさせる爽やかなフレッシュポップ。始まりを思わせるストレートなメロディーが良い。漢字欅(「ひらがなけやき」の誕生と同時にあてがわれた既存組への通称)はここまで初々しい曲は無いので一つの持ち味になっているかな。これで長濱は今作収録の半分以上の楽曲に参加した事になる。
満足度★★★★☆

 TYPE-A  TYPE-B  TYPE-C  通常盤

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『クロスロード』フェアリーズ
(8月10日 最高3位 初動3.3万枚 売上3.9万枚)

「クロスロード」
(作詞:buzz M、作曲:buzz+boz、編曲:KAZ)
フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ。ガツンとしたダンスナンバー。サビのキレ味が絶品でかなり気に入った。どこかクールな雰囲気も残しつつキャッチーさも抜群という理想的な一曲である。フェアリーズで一番好きな曲になるかもしれない。リリースのペースが遅いのがどうも気になるが…。1stアルバムからもうすぐ3年経とうとしている…。
満足度★★★★★

「コスモス」
(作詞:buzz M、作曲:buzz+boz、編曲:KAZ)
暖かいムードのしっとりナンバー。悪くは無い。
満足度★★★☆☆



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『ラストシーン/ぼくらのゆめ』いきものがかり
(8月24日 最高20位 初動0.9万枚 売上1.6万枚)

「ラストシーン」
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:島田昌典)
映画「四月は君の嘘」主題歌。王道のどバラード。テレビ等で何となく聴いているだけでは歴代のバラード曲と区別つかないんじゃないだろうか?っていう勢いで直球の楽曲だが、今回はメロディーがツボにハマったので僕の中では頭一つ抜けたバラードになった。
満足度★★★★☆

「ぼくらのゆめ」
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:亀田誠治)
「爽健美茶」キャンペーンソング。3月の10周年記念ベスト『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』からのリカット。これといって言う事が無い安定の曲。何故このタイミングでわざわざこれをリカットしたのかは謎。
満足度★★★☆☆



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『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』AKB48
(8月31日 最高1位 初動117.8万枚 売上121.5万枚)

「LOVE TRIP」
(作詞:秋元康、作曲:春行、編曲:佐々木裕)
小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、高橋朱里、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、指原莉乃、北原里英
日本テレビ系ドラマ「時をかける少女」主題歌。センターは総選挙で2回連続通算3度目の1位を獲得した指原莉乃。過去の総選挙シングルといえば「ヘビーローテーション」「フライングゲット」「恋するフォーチュンクッキー」等、その年を代表する気合いの入った楽曲が用意されてきたけど今回は至って普通のアイドルナンバーという感じ。それなりにテレビで流れるので印象は後追いで固まってきて、昨年の「ハロウィン・ナイト」よりは若干好きかなという位置になった。
満足度★★★★☆

「しあわせを分けなさい」
(作詞:秋元康、作曲:箭内道彦、編曲:野中“まさ”雄一)
小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、高橋朱里、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、指原莉乃、北原里英
リクルート「ゼクシィ」CMソング。結婚をテーマとしたミディアムバラードだが妙に落ち着き過ぎている感じで印象は薄い。〈しあわせ 分けなさい〉〈涙も分けなさい〉と何故に命令口調なのかも謎だし…。
満足度★★★☆☆

「光と影の日々」
(作詞:秋元康、作曲:片桐周太郎、編曲:大塚郁)
入山杏奈、横山由依、白間美瑠、宮脇咲良、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、北川綾巴、松井珠理奈、高柳明音、山本彩、矢倉楓子、指原莉乃、加藤美南、北原里英、高倉萌香
センターは山本彩、横山由依。高校野球応援ソングだけあって選手を鼓舞する夢追いソングだがどことなく「しあわせを分けなさい」と被るバラードでこちらもインパクトは薄いかなぁ…。
満足度★★★☆☆

「伝説の魚」アンダーガールズ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:奥田もとい)
入山杏奈、白間美瑠、峯岸みなみ、大島涼花、加藤玲奈、矢吹奈子、小嶋真子、川本紗矢、込山榛香、朝長美桜、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、古畑奈和、沖田彩華
Type-A収録曲。センターは峯岸みなみ。ダンサブルな電子ナンバーで非常にカッコイイ仕上がり。タイプ別C/Wという位置が勿体ない。
満足度★★★★☆

「進化してねぇじゃん」ネクストガールズ
(作詞:秋元康、作曲:Akira Sunset、編曲:板垣祐介)
佐々木優佳里、茂木忍、木﨑ゆりあ、倉野尾成美、江籠裕奈、須藤凜々花、藤江れいな、矢倉楓子、薮下柊、井上由莉耶、田島芽瑠、田中美久、松岡菜摘、冨吉明日香、渕上舞、本村碧唯
Type-B収録曲。センターは矢倉楓子。明るいアイドルポップ。タイトルのインパクトとサビのキャッチーさでこちらも印象に残る。
満足度★★★★☆

「岸が見える海から」フューチャーガールズ
(作詞:秋元康、作曲:福田貴史、編曲:若田部誠)
大和田南那、岩立沙穂、岡田彩花、西野未姫、北川綾巴、渋谷凪咲、竹内舞、二村春香、酒井萌衣、谷真理佳、太田夢莉、神志那結衣、駒田京伽、坂口理子、植木南央、森保まどか
Type-C収録曲。センターは二村春香。こちらも明るいアイドルポップナンバー。
満足度★★★☆☆

「2016年のInvitation」アップカミングガールズ
(作詞:秋元康、作曲:高橋登也、編曲:野中“まさ”雄一)
谷口めぐ、宮崎美穂、大森美優、坂口渚沙、宮前杏実、山内鈴蘭、日高優月、鎌田菜月、木本花音、熊崎晴香、佐藤すみれ、岸野里香、吉田朱里、秋吉優花、村重杏奈、加藤美南
Type-D収録曲。毎度の事だが一挙にC/W曲が放出されるのでこのポジションの曲は印象に残り辛い。悪い曲では無いんだけど…。
満足度★★★☆☆

「光の中へ」バイトAKBぱるる選抜
(作詞:秋元康、作曲:阿立力也、編曲:佐々木裕)
島崎遥香、繁藤冬佳、日出有香
Type-E収録曲。昨年11月にテレビ番組「淳・ぱるるの○○バイト!」の企画でバイトAKB第2弾として作られたもので選考に島崎も関与した事から「ぱるる選抜」とも呼ばれる。楽曲の方は無機質な感じのアイドルナンバー。目立たない立ち位置の曲だが意外に聴きごたえがあって好み。8月10日(バイトルの日)までの活動という事だが現在は一般人になっているのだろうか?
満足度★★★★☆

 初回A  初回B  初回C  初回D  初回E  通常A  通常B  通常C  通常D  通常E  劇場盤


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2016年7月発売シングルの感想。


『ACROSS』相川七瀬
(7月6日 最高63位 初動・売上939枚)

「ACROSS」
(作詞:藤林聖子、作曲:TETSUYA、編曲:nikka)
L'Arc~en~CielのTETSUYAが作曲。適度にポップで適度にロックな感じのナンバー。聴き終わるとどんなメロディーだったかイマイチ残らないんだけど何となく好感触。
満足度★★★★☆

「僕らのEndless Dream」
(作詞:相川七瀬、作曲・編曲:柴崎浩)
こちらはWANDSやabingdon boys schoolのギタリストとして知られる柴崎浩の作・編曲。柴崎だけあってサビメロはとびきりポップで爽快。どちらの曲も中々に好印象のシングルだった。
満足度★★★★☆

 CD+DVD  CDのみ

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『ポストに声を投げ入れて』YUKI
(7月13日 最高9位 初動1.0万枚 売上1.5万枚)

「ポストに声を投げ入れて」
(作詞:YUKI、作曲:横山裕章、編曲:YUKI・玉井健二・百田留衣)
映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」主題歌。「喜びの種」や「うれしくって抱きあうよ」系統のほんわかハートフルナンバー。安心安定のYUKIという感じで特にメロディーが素晴らしい。ここんところトリッキーなシングルが続いていたので余計に名曲に感じられた。
満足度★★★★☆

「僕のモンスター」
(作詞:YUKI、作曲:長沼良、編曲:YUKI・玉井健二・百田留衣)
アップテンポナンバー。これはこれでYUKI王道な感じでC/Wといえども良い曲。
満足度★★★★☆

 初回盤DVD付  通常盤  期間限定アニメ盤

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『薔薇と太陽』KinKi Kids
(7月20日 最高1位 初動19.3万枚 売上21.2万枚)

「薔薇と太陽」
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:船山基紀)
「大人になった硝子の少年」がテーマだという濃厚な歌謡ナンバー。提供はTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉であるがイエモンのイメージよりも更に歌謡色が増している感がある。サビがどこだか分からない、というかBメロ以降全部サビみたいな大胆な曲構成も面白いしド派手な歌謡サウンドの後押しもあってかなり好きな一曲になった。テレビ出演時にはバンドを従えた剛、ダンサーを従えた光一でステージを真っ二つに分断一つの舞台で異なるパフォーマンスが同時進行するという衝撃の映像を魅せてくれた(PVでは上下に分断されている)。
満足度★★★★☆

「Fall Dance」
(作詞・作曲:成海カズト、編曲:成海カズト・長田直之)
通常盤収録曲。C/Wらしい小品感があるが澄んだメロディーが冴え渡るクールナンバー。これも中々良い曲。
満足度★★★★☆

「今の僕がある理由」
(作詞・作曲:canna、編曲:sugarbeans)
通常盤収録曲。「青の時代」や「もう君以外愛せない」等の名バラードを手掛けてきたcanna提供だけあって良メロバラードだが印象は薄い。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『裸足でSummer』乃木坂46
(7月27日 最高1位 初動72.8万枚 売上85.2万枚)

「裸足でSummer」
(作詞:秋元康、作曲:福森秀敏、編曲:APAZZI)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中元日芽香、西野七瀬、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、北野日奈子、堀未央奈
齋藤飛鳥が自身初のセンター。恒例となる夏シングルだが今回はあえてキャッチーさを抑えたかのようなサッパリした仕上がり。普段以上にはハジけるものの48系程にはハジない絶妙なラインを毎年うろつき模索しやっと辿り着いた一つの完成系のような印象を受ける。これが乃木坂の夏!みたいなね。
満足度★★★★☆

「僕だけの光」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Hiro Hoashi)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中元日芽香、西野七瀬、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、北野日奈子、堀未央奈
日本テレビ系「第36回全国高等学校クイズ選手権」応援ソング。センターは齋藤飛鳥で選抜メンも「裸足でSummer」と同じ。チョコマカしたポップス。メロディーがそこまで強いわけでもなく印象は薄い。
満足度★★★☆☆

「シークレットグラフィティー」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:ツキダタダシ)
伊藤万理華、井上小百合、川後陽菜、川村真洋、斎藤ちはる、斉藤優里、中田花奈、能條愛未、樋口日奈、和田まあや、伊藤かりん、伊藤純奈、相楽伊織、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、山﨑怜奈、渡辺みり愛
Type-D収録曲。センターは樋口日奈。ザ・昭和な感じのアイドルポップ。メロディーもアレンジも人々がイメージする昭和テイストそのまんまな感じ。こうしたアレンジは割と好みだが全体的な印象は薄味で何度も聴く程では無い。
満足度★★★☆☆

「行くあてのない僕たち」
(作詞:秋元康、作曲:大橋莉子、編曲:佐々木裕)
伊藤万理華、井上小百合
通常盤収録曲。電子系アップテンポナンバー。今作収録曲の中では他に無い曲調なので目立つしメロもサウンドもカッコイイ。伊藤・井上は今回選抜から外れたコンビでありそれ故のこのタイトルなんだろうけど結局こうして曲を貰えたので良かったね。
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D  通常盤


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2016年6月発売シングルの感想。


『翼はいらない』AKB48
(6月1日 最高1位 初動144.1万枚 売上151.9万枚)

「翼はいらない」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:若田部誠)
入山杏奈、大家志津香、小嶋陽菜、島崎遥香、樋渡結依、宮崎美穂、横山由依、白間美瑠、宮脇咲良、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、兒玉遥、大島涼花、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、川本紗矢、小嶋真子、高橋朱里、北川綾巴、山田菜々美、松井珠理奈、後藤楽々、須藤凜々花、山本彩、指原莉乃、加藤美南、北原里英、高倉萌香
センターは向井地美音。昨年の「僕たちは戦わない」に引き続き夏・海・水着路線を廃止し、今回はフォークソング風ナンバーが登場。「いかにも」なパッパ~ッパ~というオールド感漂うサウンドは古臭いとかを超越し様式美の域にまで達しており訳もなく高揚感があって好み。グラビア誌でも活躍の場を広げている向井地がセンターだからこそ夏・海・水着路線を復活させても良かったんじゃないかな…とも思ったけど楽曲が良かったのでまぁ良しとしよう。恒例の総選挙投票用シングルという事でリリース前からO社年間1位が内定していて数年前なら「年間1位の曲なのに世間では全く浸透してないぞetc」だの言われていたし思っていたがもはやそんな事はどうでも良い
満足度★★★★☆

「Set me free」Team A
(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ)
入山杏奈、大家志津香、大和田南那、小笠原茉由、小嶋菜月、小嶋陽菜、佐々木優佳里、島崎遥香、田北香世子、谷口めぐ、中西智代梨、中村麻里子、平田梨奈、樋渡結依、前田亜美、宮崎美穂、横山由依、山田菜々美、白間美瑠、宮脇咲良
Type-A、B収録曲。センターは宮脇咲良。どっしりしたファンク風ナンバーでC/Wながら中々良い曲。AKB48チームA曲のセンターがHKT本籍の宮脇ってのが改めて考えると奇妙(?)。
満足度★★★★☆

「哀愁のトランペッター」Team K
(作詞:秋元康、作曲・編曲:和田耕平)
相笠萌、阿部マリア、石田晴香、市川愛美、篠崎彩奈、島田晴香、下口ひなな、田野優花、中田ちさと、藤田奈那、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、茂木忍、湯本亜美、中野郁海、兒玉遥、鈴木まりや、山本彩
Type-C、劇場盤収録曲。センターは表題曲と同じく向井地美音。向井地ってチームKだったのか…勝手にAだと思ってた。歌謡風のナンバーで印象は薄い。
満足度★★★☆☆

「恋をすると馬鹿を見る」Team B
(作詞:秋元康、作曲・編曲:ツキダタダシ)
梅田綾乃、大島涼花、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、後藤萌咲、竹内美宥、達家真姫宝、田名部生来、福岡聖菜、馬嘉伶、横島亜衿、渡辺麻友、坂口渚沙、渡辺美優紀、矢吹奈子、柏木由紀
Type-A収録曲。センターは加藤玲奈、木﨑ゆりあ。どこかレトロな色を醸しだすアップナンバー。これも印象は薄い。
満足度★★★☆☆

「考える人」Team 4
(作詞:秋元康、作曲・編曲:板垣祐介)
飯野雅、伊豆田莉奈、岩立沙穂、大川莉央、大森美優、岡田彩花、岡田奈々、川本紗矢、北澤早紀、小嶋真子、込山榛香、佐藤妃星、高橋朱里、西野未姫、野澤玲奈、村山彩希、北川綾巴、渋谷凪咲、朝長美桜
Type-B収録曲。センターは岡田奈々、小嶋真子。シリアス風の曲。サビは耳に残るし中々カッコイイ。作・編曲の板垣祐介は「心のプラカード」やNot Yetの「ペラペラペラオ」を手掛けていた人だが基本は編曲の人みたい。
満足度★★★☆☆

「夢へのルート」Team 8
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:野中"まさ"雄一)
横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、舞木香純、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、藤村菜月、横道侑里、服部有菜、山本亜依、橋本陽菜、北玲名、長久玲奈、近藤萌恵里、永野芹佳、太田奈緒、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、阿部芽唯、人見古都音、谷優里、下尾みう、濵松里緒菜、行天優莉奈、高岡薫、廣瀬なつき、吉田華恋、福地礼奈、岩﨑萌花、倉野尾成美、吉野未優、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅、山田菜々美、中野郁海、坂口渚沙
Type-C収録曲。センターは山田菜々美。チーム8メンバーの現状をマラソンに例えた秋Pお馴染みの半フィクション楽曲。曲の方は48王道のフレッシュナンバーだがメンバーが若い(多分)せいか他の曲よりもキラキラ成分多めの印象を受けるのがポイントか。しかしチーム8は改めて思い返しても「あまのじゃくバッタ」(「唇にBe My Baby」Type-C収録)の衝撃が物凄かっただけにまたああいうぶっ飛んだ曲をやってくれないかな…と思ってしまう。
満足度★★★☆☆

 初回A  初回B  初回C  通常A  通常B  通常C  劇場盤

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『大好き』大原櫻子
(6月1日 最高5位 初動1.6万枚 売上2.1万枚)

「大好き」
(作詞:大原櫻子・亀田誠治、作曲・編曲:亀田誠治)
「トレモロレイン」
(作詞:六ツ見純代、作曲:安岡洋一郎、編曲:亀田誠治)
「ステップ」
(作詞・作曲・編曲:亀田誠治)

「大好き」と「ステップ」はコロプラ『白猫プロジェクト』CMソング。3曲共に大原櫻子の王道を行くストレートなJ-POP。昨年の「真夏の太陽」の焼き直し感もあるものの、癖が無くスッキリと楽しめるので良しとしよう。特に「ステップ」なんかはかなりキャッチーな勢いがあるのでシングルA面に持ってきても良い位だと思うのに直後の2ndアルバム『V(ビバ)』には何故かこれだけ未収録。
全満足度★★★★☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『やさしさで溢れるように』Flower
(6月1日 最高2位 初動4.9万枚 売上6.7万枚)

「やさしさで溢れるように」
(作詞:小倉しんこう・亀田誠治、作曲:小倉しんこう)
09年2月に発売されたJUJUの9thシングルをカバー。最初にこのシングル発売のニュースを見た時は「Flowerにカバーは求めてねぇよ…」と愕然としたものだったが蓋を開けてみたらこれが凄く良かった。Flowerのスッキリした歌声が抜群に合う。原曲は元々結構好きだったんだけどJUJUの絞り出すような歌声が苦手で敬遠しており、音源を手にはしていなかった。タナボタである。今までこの曲におけるカバーで一番好きだったのは華原朋美(カバーアルバム『MEMORIES-Kahara Covers-』収録)だったんだけど更新。
満足度★★★★★

「紫陽花カレイドスコープ」
(作詞:小竹正人、作曲:YASUSHI WATANABE)
初夏っぽい爽やかなミディアムソング。A面程の派手さは無いものの良質なカップリングポジというか肩の力を抜いて聴ける良い曲。
満足度★★★★☆

「太陽と向日葵(version 2016)」
通常盤収録。2013年8月の5thシングルを再録。当時からメンバーが3人脱退しており内2人はボーカルだった。現状ボーカルが鷲尾伶菜ひとりなのでそこが変わっているのだろう。聴き比べとかしていないのでどこがどう違うとかは分かりません…。

「秋風のアンサー(version 2016)」
通常盤収録。2014年11月の8thシングルを再録。原曲の発売と同時に武藤千春が脱退したので翌15年3月のアルバム『花時計』収録時には「version 2015」となっていた。そして今回は15年10月に市來杏香が脱退した事を受けての「version 2016」何だろうけど深く聴いていないのでやはり違いはよく分からない…。メンバーが抜けたからといってその都度アップデートして行く必要性が果たしてあるのか。元々好きな曲だから、このトラック自体は良いんだけどね。

 初回盤DVD付  通常盤  期間生産限定盤

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『Beautiful World』V6
(6月8日 最高1位 初動11.6万枚 売上12.7万枚)

「Beautiful World」
(作詞・作曲:秦基博、編曲:皆川真人)
井ノ原出演のテレビ朝日系ドラマ「警視庁捜査一課9係 season11」主題歌。秦基博が「V6が歌っている姿をイメージして制作」したというだけあって秦のイメージよりもだいぶポップな爽やかソングが登場。ここ数作はこれといってピンと来るシングルが無く、V6からは離れつつあったけどこれは久々に来た快作。V6らしさが帰って来た。
満足度★★★★☆

「by your side」
(作詞:SHIKATA、作曲:SHIKATA・REO、編曲:REO)
C/WといえどA面でもいけそうな両メロダンスナンバー。こちらも実にV6らしい。
満足度★★★★☆

「不惑」20th Century
(作詞:堀込高樹、作曲:Nicklas Eklund・Kevin Borg・川口進、編曲:Nicklas Eklund)
「テレパシー」Coming Century
(作詞・作曲:小林正俊、編曲:久米康崇)
どちらも通常盤収録。トニセン=大人、カミセン=元気な若者、みたいなイメージがあるけど今回はそれぞれ逆な感じの曲を歌っている。印象は普通。
どちらも満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『Limit』LUNA SEA
(6月22日 最高14位 売上1.2万枚)

「Limit」
(作詞・作曲・編曲:LUNA SEA)
J原曲。日本テレビ系アニメ『エンドライド』主題歌。疾走感溢れるロックナンバー。リアルタイムで聴いてきたLUNA SEAの中では最も好きな曲になったかもしれない。サビ以外も勢いがあって問答無用にカッコイイ。
満足度★★★★☆

「I'll Stay With You」
(作詞・作曲・編曲:LUNA SEA)
SUGIZO原曲。アコギとバイオリンがメインのスローバラード。淡々としているがメロディーは中々に美しく耽美な感じで好み。
満足度★★★★☆

 初回盤A(Blu-ray付)  初回盤B(DVD付)  通常盤  エンドライド盤

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『ヨシ子さん』桑田佳祐
(6月29日 最高2位 初動8.1万枚 売上12.9万枚)

「ヨシ子さん」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・片山敦夫)
キャッチーさゼロの無国籍風(?)な謎の曲。A面でありながら今作収録曲の中では最も発表が遅く、発売にあたって組まれたテレビ特番でも焦らして焦らしてラストに歌唱されていた。R&B、HIPHOP、EDM、サブスクリプション等の現代的な音楽用語に対応しきれないオッサンの悲哀を叫びつつ最終的には〈ニッポンの男達(メンズ)よ Are you happy?〉とフワッとした感じで終わる。所々入っている女性の「あ~ぁあああ~…」というコーラス(?)も全く音程がかみ合ってなくて実に奇怪。マニアックさ漂う異色曲だけにファンは絶賛、一般人は2曲目以降を称賛するみたいな流れが見受けられ、確かに聴き込んでいく程に味が出てくる曲だし思うが初聴きでは「?」って感じになると思う。何度も聴いた今では結構好きな曲だが、正直「こんな異色曲をシングルA面に持ってきた!」という意外性が今作の最大トピックであり楽曲自体にはそこまで各所で絶賛される程の感銘は受けなかった。ただMステSPや夏の大型音楽特番等の大トリがどれもこんな奇妙な曲で締められるという光景は個人的にとても面白かった。
満足度★★★★☆

「大河の一滴」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・片山敦夫)
自身出演「BLACK無糖」CMソング。過去曲でいえば「銀河の星屑」に近い系統の歌謡テイスト溢れる曲。A面がマニアックなのでバランスを取ったかのようにキャッチーかつインパクト抜群のナンバーで流石。
満足度★★★★☆

「愛のプレリュード」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・片山敦夫)
自身出演「JTB夏旅2016」CMソング。こちらは夏っぽいポップナンバーでやはりバランサー的役割なのか王道でキャッチー。これくらいの曲はいつでも作れるよと言わんばかりの貫禄。今作収録曲で最も気に入ったのはこの曲だった。
満足度★★★★☆

「百万本の赤い薔薇」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・原由子・曽我淳一)
フジテレビ系情報番組「ユアタイム~あなたの時間~」テーマソング。これまた派手に盛り上げた王道ポップナンバー。A面でも十分いける風格がある。歌詞に登場する「紗椰」とはタイアップ先の情報番組でメインMCを務める市川紗椰がモデル。
満足度★★★★☆

「大河の一滴(TV Edit)」
間奏の男女のセリフが削除されている別バージョン。それ以外の違いは特に無さそう。

ボーナストラック(初回限定盤のみ収録)
「東京(TOKYO Big Band Session)」
「風の詩を聴かせて(Live at Onagawa Station -2016.03.26-)」
「明日へのマーチ(Live at Onagawa Station -2016.03.26-)」
「明日晴れるかな(Live at Onagawa Station -2016.03.26-)」
「東京」はバンドセッションのライブ音源でそれ以外はアコースティックライブ音源。どれも安定感があるが特筆すべきは「東京」。ストリングスをふんだんに取り入れた結果原曲とは全く異なるド派手なナンバーに仕上がっていて最高。原曲はそこまで好きという訳でも無かったんだけどこのライブ音源は素晴らしいと感じた。これくらい派手にサウンドが鳴っていた方がこの曲は映える。

 初回盤  通常盤  アナログ盤


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2016年5月発売シングルの感想。


『the band』GOING UNDER GROUND
(5月11日 最高69位 初動・売上632枚)

「the band」
(作詞・作曲:sou matsumoto)
力強いロックナンバー。サビが最後の方に集中しているという構成も開放感が感じられて良い。松本と並ぶソングライターだったドラム・河野が15年に脱退しメンバーは3人となり、状況的にも精神的にもギリギリの位置にいるであろう彼らがバンドそのものをテーマに歌うという事だけで染みる。
満足度★★★★☆

「Drifting Drive」
(作詞・作曲:sou matsumoto)
爽やかなミディアムロック。流れるようなサビが癖になる。派手さは無いけどこれは名曲だと感じた。
満足度★★★★☆

「Masterpiece Medley」
同じ月を見てた/STAND BY ME/グラフティー/ランブル/orion/かよわきエナジー/トワイライト/東京
パソコンにCDを入れたらこのトラックだけ40分以上になっていたので何かと思ったら、松本が弾き語りで過去の代表曲をひたすら歌うメドレーだった。改めてどの曲も良いなと思ったしやはり代表曲達には引き付けるパワーがある。
満足度★★★★☆



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『泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅』モーニング娘。'16
(5月11日 最高2位 初動11.4万枚 売上12.1万枚)

「泡沫サタデーナイト!」
(作詞・作曲:津野米咲、編曲:鈴木俊介、ストリングスアレンジ:クラッシャー木村)
ガールズバンド・赤い公園の津野米咲提供によるディスコ調ハイテンションナンバー。一発で耳に残るどキャッチーなサビが心地良い文句なしの名曲。1年で1曲はハマる曲があるモー娘。だが今年はコレになりそうだ。今作が最終参加シングルとなる鈴木香音は昨年過酷なダイエットの末9キロ痩せたそうだが今作のMVを観る限りリバウンドを疑いたくなる…。
満足度★★★★★

「The Vision」
(作詞・作曲:つんく、編曲:大久保薫)
バラード風というか抑え目なムードの一曲。複数A面とはいえポジション的に「泡沫サタデーナイト!」の影に隠れている感があるけどこれもメロディアスで良い曲。
満足度★★★★☆

「Tokyoという片隅」
(作詞・作曲:つんく、編曲:大久保薫)
派手な一曲だが前2曲と比べると印象は薄い。それでも全体的に満足なシングルだった
満足度★★★☆☆

 初回A  初回B  初回C  通常A  通常B  通常C

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『I seek/Daylight』嵐
(5月18日 最高1位 初動73.8万枚 売上82.2万枚)

「I seek」
(作詞:ASIL、作曲:AKJ&ASIL、編曲:石塚知生)
大野智主演日本テレビ系ドラマ『世界一難しい恋』主題歌。嵐の持つクールさとポップさが上手い事ドッキングした一曲。突き進んでいくようなアッパーかつゴージャスなイントロも問答無用でテンションが上がる。管楽器の鳴りが絶妙。ここの所そこまでピンと来ないシングルが続いていたけどこれは久々にキタ傑作だ。
満足度★★★★★

「Daylight」
(作詞:stereograph、Rap詞:櫻井翔、作曲:Simon Janlov・wonder note、編曲:佐々木博史)
松本潤主演TBS系日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』主題歌。シングルでは「Face Down」以来約4年ぶりにサクラップが登場している。これは何でも松本が櫻井に導入を依頼したらしい。透明感のあるミディアムナンバーでこちらも中々良い一曲だ。
満足度★★★★☆

「ただいま」
(作詞:paddy、作曲:Kehn mind、編曲:metropolitan digital clique)
通常盤収録曲であり自身のアリーナツアーのテーマ曲。物静かな感じの一曲。
満足度★★★☆☆

「supersonic」
(作詞:100+、作曲:Kevin Charge・David Fremberg・youth case、編曲:吉岡たく)
通常盤収録曲。鋭いタイプの一曲。
満足度★★★☆☆

 初回盤1  初回盤2  通常盤

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『僕の名前を』back number
(5月25日 最高6位 初動2.5万枚 売上3.2万枚)

「僕の名前を」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number・蔦谷好位置)
映画『オオカミ少女と黒王子』主題歌。いつも通りのback numberだなという印象のミディアムソング。コバタケではなく蔦谷好位置が編曲に携わっている。アルバムの大ヒットに振り回される事なく地に足のついた活動という感じだ。曲としてはとりわけ派手なメロディーでも無く、もしも『シャンデリア』に入っていたとしたら印象の薄い部類の曲になっていたと思うんだけどじっくり聴くと染みてくる。
満足度★★★★☆

「パレード」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
片想いに耽る情けないオトコの性を歌うポップロックで非常にback numberらしい歌詞。セルフプロデュースのためか足取りが軽く聴きやすい。こういう軽快な曲の方が好みだ。
満足度★★★★☆

「ひとくいにんげん」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
ロックな一曲。印象は普通かな。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤


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2016年4月発売シングルの感想。


『サイレントマジョリティー』欅坂46
(4月6日 最高1位 初動26.2万枚 売上35.6万枚)

「サイレントマジョリティー」
(作詞:秋元康、作曲:バグベア、編曲:久下真音)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾・欅坂46のデビュー曲。ファッションレンタルアプリ『mechakari』CMソング。先輩グループのような清楚ポップとは全く異なるシリアスナンバーで驚愕。センターに抜擢された14歳・平手友梨奈の強烈な存在感は46ファン以外にも浸透していったようでデビューシングルにして明確に「ヒット曲」と言えるものになったんじゃないだろうか。その分2ndからのハードルの高さがネックになってきたりもするが…。「サイレントマジョリティー」とは米国大統領ニクソンが使用した語で、声高に政治的意見を唱える事をしない物言わぬ一般大衆を指し、同時に「意思表示しない大多数は賛成しているのだ」という政治家にとって極めて都合の良い解釈を現すものでもある。歌詞の〈どこかの国の大統領が言っていた(曲解して) 声を上げない者たちは 賛成していると…〉何かはまさにこの曲が持つメッセージ性を集約しているフレーズだと思うんだけど2番Aメロという位置だけに歌番組出演時にはカットされてしまう事が多く惜しい。
満足度★★★★★

「手を繋いで帰ろうか」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
全Type収録曲。『ハウステンボス』CMソング。こちらもセンターは平手友梨奈。今作では唯一となる正統派アイドルポップ。48系のカップリングに入っていたら「いつも通りの曲」として流してしまっていたかもしれないけど、今作に収録された事で48では「いつも通り」の事がここではかえって「異色」となり印象に残った。
満足度★★★★☆

「山手線」平手友梨奈
(作詞:秋元康、作曲・編曲:福田貴史)
Type-A収録曲。平手友梨奈ソロ曲。昭和歌謡全開のレトロな曲だが何とも味わい深い。「サイレントマジョリティー」では一部でしか聴けない平手の声が全編に渡って思う存分聴けるので平手ファンは必聴の一曲。
満足度★★★★☆

「渋谷川」ゆいちゃんず
(作詞:秋元康、作曲:中村泰輔、編曲:松浦晃久)
今泉佑唯、小林由依
Type-B収録曲。歌手志望の今泉佑唯と、ギターが得意な小林由依によって結成された「ゆいちゃんず」(名付けテキトーな感じが)によるフォークソング風ミディアムナンバー。アレンジは派手じゃなく、アコギを主体にしっとりした仕上がりになっていてスーッと聴ける。フォーク風のアレンジが好きというのもあるが何といってもメロディーが格段に良くて最高。Type-Bにしか収録されていないのが勿体ないと思う程に好きな曲。ちなみに「渋谷川」とは今作のジャケットを撮影した場所である。
満足度★★★★★

「乗り遅れたバス」長濱ねる&欅坂46
(作詞:秋元康、作曲:SoichiroK・Nozomu.S、編曲:Soulife・後藤勇一郎)
今泉佑唯、小林由依、鈴本美愉、平手友梨奈、渡辺梨加、長濱ねる
Type-C収録曲。長濱ねるがセンターであり、同時に長濱の唯一の参加曲。母親の反対・強制送還によって最終オーディションを受ける事が出来なかったものの、3次審査まで高い評価を得ていた等の理由で特例として中途加入した長濱の境遇を歌う一曲。Aメロは数人で歌唱していてサビになると長濱のソロになるんだけど何とも言えないたどたどしいボーカルでズッコケる。ただ曲としてはメロディアスで中々良い。最終審査を受けていないという事で実質アンダーグループとなる「けやき坂46(ひらがなけやき)」からのスタートで、衣装も一人だけ違うんだけどそれ故に逆に目立って人気を得てしまっているというのが面白い。
満足度★★★★☆

「キミガイナイ」
(作詞:秋元康、作曲:SoichiroK・Nozomu.S、編曲:Soulife・後藤勇一郎)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
通常盤収録曲。センターは平手友梨奈。無機質な感じのクールな一曲。聴き込むとこれも中々良い曲だと感じる。やはりデビューシングルだけにどの曲にも制作陣の気合が入っているのが伺える。
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  通常盤

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『74億分の1の君へ』HKT48
(4月13日 最高1位 初動23.9万枚 売上30.5万枚)

「74億分の1の君へ」
(作詞:秋元康、作曲:斉門、編曲:野中"まさ"雄一)
穴井千尋、神志那結衣、坂口理子、指原莉乃、田島芽瑠、田中菜津美、田中美久、松岡菜摘、兒玉遥、矢吹奈子、多田愛佳、渕上舞、森保まどか、宮脇咲良、朝長美桜、松岡はな
東京モノレールCMソング他。センターは兒玉遥。先日のAKBシングルで前田や大島をバックに従えてセンターを務めた宮脇ではなく、兒玉をセンターにする辺りは差別化というかHKTならではという感じを出す為なのだろうか?楽曲の方はウエディング要素の入った王道アイドルナンバーで耳に残る良い曲。48Gの中ではリリースのスパンが遅いように思うがそろそろアルバム発売とかないんだろうか。
満足度★★★★☆

「Chain of love」
(作詞:秋元康、作曲:後藤康二、編曲:生田真心)
穴井千尋、上野遥、神志那結衣、坂口理子、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、松岡菜摘、兒玉遥、矢吹奈子、多田愛佳、本村碧唯、森保まどか、宮脇咲良、朝長美桜、荒巻美咲
映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』主題歌。センターは上野遥。これまた王道アイドルナンバーで悪くない。
満足度★★★★☆

「タブーの色」サクラハルカ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:近藤圭一)
兒玉遥、宮脇咲良
TYPE-A収録曲。HKTの2トップによる歌謡チックなナンバー。まぁ普通かな。
満足度★★★☆☆

「HKT城、今、動く」プラチナガールズ
(作詞:秋元康、作曲:篤永猛彦、編曲:武藤星児)
秋吉優花、井上由莉耶、岡本尚子、駒田京伽、山本茉央、若田部遥、植木南央、下野由貴、田中優香、冨吉明日香、村重杏奈、本村碧唯、荒巻美咲、栗原紗英、村川緋杏、山下エミリー
TYPE-B収録曲。センターは村川緋杏。グループ自体をテーマにした48Gによくある曲。妙に時代性を感じさせるワードが目立つ。曲としてはそんなに好きでは無いがセンターの村川はドラフト番組を見ていたので思い入れがあるし割と注目メンバー。
満足度★★★☆☆

「アインシュタインよりディアナ・アグロン」なこみく&めるみお
(作詞:秋元康、作曲・編曲:FIREWORKS)
田島芽瑠、田中美久、矢吹奈子、朝長美桜
TYPE-C収録曲。歌詞が女性に対する偏見があるとしてネット上で物議を醸した曲。捉え方によってそう感じるのも分からなくは無い…けどそんなに腹を立てる程か?ましてタイプ別カップリングのこんな目立たない立ち位置の曲がよくこんな話題になったものだなと思う。曲は普通のアイドルポップ。歌唱力がかな~りアブナイ。
満足度★★★☆☆

 Type-A Type-B Type-C  劇場盤

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『甘噛み姫』NMB48
(4月27日 最高1位 初動23.0万枚 売上29.4万枚)

「甘噛み姫」
(作詞:秋元康、作曲:渡邉沙志、編曲:若田部誠)
太田夢莉、加藤夕夏、上西恵、須藤凜々花、吉田朱里、山本彩、沖田彩華、白間美瑠、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、市川美織、日下このみ、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲
センターは山本彩。スピーディーな歌謡的ナンバー。メロディーはかなり良いけど、NMBには昨年の「ドリアン少年」のようなインパクトをどうしても求めてしまう所があって今作はまぁ普通に良い曲の域を出ないかなぁという印象。カップリングとかに入っていたら名曲扱いされていたかもしれない。
満足度★★★★☆

「365日の紙飛行機」山本彩
(作詞:秋元康、作曲:角野寿和・青葉紘季、編曲:坂本秀一)
全Typeに収録。昨年末のAKB48シングル「唇にBe My Baby」カップリングで山本彩がセンターで歌い、NMBとして紅白出場曲にもなったナンバーのソロバージョン。原曲とはアレンジが異なり、アコギとピアノを主軸にした弾き語り+α的な仕上がりになっている。元々が名曲だけにこのバージョンも良い感じ。
満足度★★★★☆

「儚い物語」Team N
(作詞:秋元康、作曲:つじたかひろ、編曲:野中"まさ"雄一)
明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、古賀成美、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、山尾梨奈、山口夕輝、吉田朱里、山本彩、西仲七海、本郷柚巴
Type-A収録曲。センターは太田夢莉、須藤凜々花。こちらも歌謡チックなナンバー。異国情緒というのか何なのか雰囲気がある。これも良い曲である。
満足度★★★★☆

「恋を急げ」Team M
(作詞:秋元康、作曲:ムラマサヒロキ・Carlos K.、編曲:Carlos K.)
東由樹、石塚朱莉、植村梓、鵜野みずき、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、久代梨奈、武井紗良、谷川愛梨、中野麗来、藤江れいな、松村芽久未、三田麻央、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子、白間美瑠、柴田優衣、堀詩音
Type-B収録曲。センターは白間美瑠、矢倉楓子。いつも通りの48的アイドルナンバー。〈食欲が 性欲に勝(まさ)ってるなんて なんか悲しいよね〉というフレーズがドキリとくる。
満足度★★★☆☆

「フェリー」Team BⅡ
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:若田部誠)
井尻晏菜、磯佳奈江、市川美織、植田碧麗、大段舞依、上枝恵美加、川上千尋、木下春奈、日下このみ、内木志、林萌々香、松岡知穂、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲、安藤愛璃菜、村中有基、安田桃寧
Type-C収録曲。センターは渋谷凪咲、薮下柊。セツナ系アップナンバー。Aメロはどこか物悲しさを含みつつもまだ明るいんだけど、サビになると切なさ全開の良メロが炸裂。今作で最も好きな曲はコレ。〈何が不幸でしあわせか 微笑みの回数だろう〉というフレーズが印象的。隠れた名曲といえる。
満足度★★★★☆

「虹の作り方」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:つじたかひろ)
太田夢莉、須藤凜々花、渋谷凪咲、内木志、薮下柊
Type-D収録曲。センターは太田夢莉。若手メンバー5人で結成された新ユニットという事だがユニット名はまだ無いらしい。弾けるようなサマーポップで、まさに「若さ溢れる」という表現がピッタリの一曲。胸キュンな歌詞も中々良い。それはそうと曲中で出てくる「ヘイ!」とか「フッフー!」って掛け声は「ドリアン少年」の使い回しか?
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D 劇場盤

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『みなと』スピッツ
(4月27日 最高6位 初動1.8万枚 売上2.5万枚)

「みなと」
(作詞・作曲:草野正宗、編曲:スピッツ・亀田誠治)
NTT東日本CMソング。配信限定シングル「雪風」から1年ぶり、CDシングルでは「さらさら/僕はきっと旅に出る」から実に3年ぶりとなる。ただその前も2年8か月空いていたのでそんなに驚きも無いが…。さて楽曲の方はスピッツ王道のミディアムナンバー。AメロとBメロのみで進行していくのか…と思いきや実はBメロだと思っていた部分がサビだったのか!となるタイプの曲で、明確なサビがある訳じゃないんだけどやはりスピッツワールド全開で良い。あまりに平坦なイントロだからなのかMステ出演時に草野さんが歌の入りを間違えるというハプニングも(横で「ん?」となっていたギター三輪さんが可愛らしかった)。
満足度★★★★☆

「ガラクタ」
(作詞・作曲:草野正宗、編曲:スピッツ・亀田誠治)
いかにもカップリングらしい小品ロックという感じだがやはりメロディーはそこそこ良い。
満足度★★★☆☆



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『あなたの好きなところ』西野カナ
(4月27日 最高5位 初動2.2万枚 売上3.3万枚)

「あなたの好きなところ」
(作詞:Kana Nishino、作曲:Carlos K.・Yo-Hey、編曲:Carlos K.)
大塚製薬『MATCH』CMソング。カナやんの新曲はタイトル通り「あなたの好きなところ」をひたすら羅列していくという直球な歌。一昨年の「Darling」、昨年の「トリセツ」の流れを汲んでいる感じで、この羅列型歌詞は一つの方向性・持ち味として定まったのかもしれない。共感する女子が続出しているという事だがそりゃこんだけ並べたら一個くらいハマんだろ!!という気も…。羅列型の歌詞ならばメロディーの方で起伏をつけて欲しい所だったが曲も曲でダラダラした感じなのであまりピンと来なかった。突き抜けるような歌声は魅力的なんだけどな。今回もカナやんらしいフレーズが盛り沢山だが中でも目を引いたのは2番Bメロの〈あなたで良かった だって面白いもん〉。恋する理由を表現した歌詞は数あれどここまでシンプルな理由はJ-POP史上かなり珍しいのでは…。
満足度★★★☆☆

「A HA HA」
(作詞:Kana Nishino、作曲:FAST LANE)
彼氏にフラれた私…そんな私を励まそうと女友達が食事とカラオケに誘ってくれた。「あんなヤツ見返せ」。私より怒ってくれてる。いっそ、あなたが彼氏だったら良かったのにね!(ワラ)という曲。
満足度★★★☆☆

「Thank you very much」
(作詞:Kana Nishino、作曲・編曲:Takashi Yamaguchi)
彼氏にフラれたであろう女子が休日に独りサイクリングにでかけ、久々の自由を満喫し「今日から晴れて自由の身」「思ってたより気楽で良い」と自らに言い聞かせるという曲。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤


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2016年3月発売シングルの感想。


『君はメロディー』AKB48
(3月9日 最高1位 初動123.8万枚 売上129.5万枚)

「君はメロディー」
(作詞:秋元康、作曲:you-me、編曲:野中"まさ"雄一)
入山杏奈、小嶋陽菜、島崎遥香、高橋みなみ、横山由依、宮脇咲良、峯岸みなみ、向井地美音、山本彩、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、渡辺麻友、柏木由紀、松井珠理奈、指原莉乃、北原里英、宮澤佐江、板野友美、大島優子、篠田麻里子、前田敦子
センターは宮脇咲良。今回はAKB48・10周年記念ナンバーという事で元メンバーである板野友美、大島優子、篠田麻里子、前田敦子らレジェンドメンバーが選抜された。ただこの中で最古の卒業メンバーである前田はまだしも、大島に至っては2014年卒業でありまだ2年も経っていないのでついこの間まで居た人みたいな感じがしてそんなにありがたみが無い。なんか涙・涙で卒業したもののゴールデンウィークあたりにすぐ同窓会やっちゃいましたみたいな…。ただミュージックステーションでのパフォーマンスを観ていたら、やはりレジェンドメンバーが居ると締まるなという感じを物凄く受けた。特に前田・大島の存在感。すごく目を引くというか、華があるというか…。前田は引き付けるオーラがあるし、大島は自分の魅せ方が抜群に上手いと思った。この2大巨頭の前では他の若手はただの量産型アイドルにしか見えなくなってくる勢い。過去の偉大さを見せつけられると共に、今後の48は果たして大丈夫なのかという一抹の不安を残すパフォーマンスだった。

さてそんなアニバーサリーなシングルなんだけど、楽曲自体は可も無く不可も無くなミディアムポップス。テレビで初めて聴いた時は「コレ名曲なんじゃないか?」とワクワクしたもののいざCDで聴いたら何かそこまでハマらなかったというパターン。確かにメロディーは格別に良いと思うんだけど何故か「そこそこ良い」以上には思えない。カップリングとかにポンと入ってたら屈指の名曲に感じていたかもな…。前作「唇にBe My Baby」みたいなバッキバキなナンバーの方が僕は好みなのかもしれない。
満足度★★★★☆

「LALALAメッセージ」AKB48次世代選抜
(作詞:秋元康、作曲・編曲:近藤圭一)
入山杏奈、大和田南那、谷口めぐ、田野優花、向井地美音、武藤十夢、大島涼花、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、後藤萌咲、岡田奈々、川本紗矢、小嶋真子、込山榛香、高橋朱里、村山彩希
昨年の「Green Flash」では表題曲の他に「AKB48」名義の楽曲も用意されていたが今回は次世代メンバーにスポットを当てた選抜。センターは向井地美音。落ち着いた雰囲気のポップナンバーで印象は普通。
満足度★★★☆☆

「Gonna Jump」SKE48
(作詞:秋元康、作曲:シマダユウキ、編曲:野中"まさ"雄一)
北川綾巴、東李苑、大矢真那、松井珠理奈、江籠裕奈、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和、木本花音、熊崎晴香、後藤楽々、柴田阿弥、菅原茉椰、須田亜香里、谷真理佳
Type-A収録曲。センターは後藤楽々…誰だ?楽曲の方はSKEらしい元気ナンバー。同時期にリリースされたSKE本体のシングル表題曲よりも良いように思うのだが…。
満足度★★★☆☆

「しがみついた青春」NMB48
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:武藤星児)
白間美瑠、山本彩、渡辺美優紀、渋谷凪咲、太田夢莉、加藤夕夏、上西恵、須藤凜々花、吉田朱里、植村梓、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、日下このみ、薮下柊
Type-B収録曲。センターは山本彩。タイトル通りな痛快青春ナンバー。山本の声が非常に目立つ。
満足度★★★☆☆

「Make noise」HKT48
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:佐々木裕)
宮脇咲良、兒玉遥、矢吹奈子、朝長美桜、穴井千尋、宇井真白、神志那結衣、坂口理子、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、松岡菜摘、多田愛佳、熊沢世莉奈、本村碧唯、森保まどか
Type-C収録曲。宮脇でも兒玉でもなく指原莉乃がセンターをとったシリアスナンバー。弾けた若さが持ち味だったHKTにしてはイメージが180度異なる大人っぽい曲。とにかくサビのキレが絶品で凄い。AKBシングルのタイプ別カップリングという地味な立ち位置ながら、これは名曲と呼んで良いのでは。今作では最も好きな曲だった。
満足度★★★★★

「Maxとき315号」NGT48
(作詞:秋元康、作曲・編曲:松本一也)
荻野由佳、小熊倫実、加藤美南、北原里英、佐藤杏樹、菅原りこ、高倉萌香、太野彩香、中井りか、西潟茉莉奈、長谷川玲奈、本間日陽、村雲颯香、山口真帆、山田野絵、大滝友梨亜、角ゆりあ、日下部愛菜、清司麗菜、髙橋真生、中村歩加、奈良未遥、西村菜那子、水澤彩佳、宮島亜弥
Type-D収録曲。まだ単独デビューは果たしていない新潟グループの初・オリジナル曲にして初音源。研究生まで含めた全員で歌唱しているが唯一AKBと兼任している柏木由紀のみが参加していない。記念すべき立ち位置の曲だが楽曲自体は特に引っかからない平凡な感じ…。同時期に誕生した乃木坂の妹分・欅坂46が一足先にデビューしてしまうワケだが今後は大丈夫なのだろうか。
満足度★★★☆☆

「混ざり合うもの」乃木坂AKB
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔・谷村庸平、編曲:若田部誠)
入山杏奈、大和田南那、小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、加藤玲奈、柏木由紀、松井珠理奈、指原莉乃、生田絵梨花、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、深川麻衣、松村沙友理
Type-E収録曲。センターは小嶋陽菜。乃木坂とAKBのコラボって一見凄い事のように見えるけど以前にも「まゆ坂」とか「こじ坂」とか結構やっていたりお互いのイベントやテレビ番組に出演し合ったりしているので最早そんなに訴求力は無い。ただこうしてお互いのベストメンバーがそれなりにガッツリ合わさっているってのは初かも。電子的なナンバーで中々良い曲。
満足度★★★★☆

 初回盤A  初回盤B  初回盤C  初回盤D  初回盤E  通常盤A  通常盤B  通常盤C  通常盤D  通常盤E  劇場盤

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『Gravity』Kis-My-Ft2
(3月16日 最高1位 初動21.3万枚 売上23.8万枚)

「Gravity」
(作詞:Ryohei Yamamoto、作曲、Kento Takeda・Takuya Harada・Christofer Erixon、編曲:CHOKKAKU)
藤ヶ谷太輔主演の日本テレビ系ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』主題歌。
「MU-CHU-DE 恋してる」
(作詞:SOU(COZMIC CODE)、作曲:KASUMI・SOU(COZMIC CODE)、編曲:KASUMI(COZMIC CODE))
銀座カラーCMソング。
「Cristal Sky」
(作詞:MiNE、作曲:STEVEN LEE・Sammy Naja・Drew Ryan Scott・編曲:Sammy Naja・STEVEN LEE・Drew Ryan Scott)
「Gravity-Ballad ver.-」

全曲テンプレ的なジャニーズソング。彼らは「若者っぽさ」とか「イマドキさ」が持ち味の一つなのかなと思うのだけど、確かに元気な感じは受けるものの歌として「良いな~」と思う程では無い。もう16枚目のシングルであり、SMAPでいう「KANSHAして」、KinKiでいう「永遠のBLOODS」、嵐でいう「きっと大丈夫」の時と同じ枚数を出しているという事になる。バラエティタレントとしては徐々に広がりを見せている様に見えるけどそろそろ一発「ヒット曲」を出して音楽面で世間にアピール出来たら良いなと思う。
全曲満足度★★★☆☆

   

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『ハルジオンが咲く頃』乃木坂46
(3月23日 最高1位 初動75.0万枚 売上82.6万枚)

「ハルジオンが咲く頃」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset・APAZZI)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、堀未央奈
sizebook CMソング。卒業を発表した深川麻衣が最初で最後のセンター。ここ数年で人気が急上昇してきたという印象のメンバーであるため、「気づいたら片想い」時の西野と同じく上り詰めてきた感がある。聖母と称される深川の優しい人柄を表したような爽やかナンバー。若干EDMっぽい要素も混じっている。実に乃木坂らしい一曲という感じ。〈君はどうしてそんなに 優しい瞳で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる〉など、どことなく深川を思わせるような秋Pお得意の手法が炸裂。
満足度★★★★☆

「遥かなるブータン」
(作詞:秋元康、作曲:ツキダタダシ、編曲:ha-j)
生田絵梨花、伊藤万理華、衛藤美彩、齋藤飛鳥、若月佑美、堀未央奈
タイトル通り異国ムード溢れる謎の一曲。あんまり期待してなかったし実際最初に聴いた時も「何じゃこりゃ…」と愕然としたものだったが聴いていく内にクセになってきた。楽曲自体のチカラというよりも、乃木坂の曲だから良いと感じる…という感覚が僕の中で勝っているように思う。乃木坂マジックとでも言うべきか…。好みの曲調では無いんだけど生ちゃんが歌ってるならばもうオールOKというかね。
満足度★★★★☆

「強がる蕾」深川麻衣
(作詞:秋元康、作曲:大貫和紀・河原レオ・高木龍一、編曲:Carlos K.)
Type-A収録曲。深川麻衣初のソロ曲。上京する時の心境を歌ったかのようなミディアムナンバーでこれも良い曲。たぶん最年長(?)メンバーだったと思うんだけど歌声はかなりキュート。
満足度★★★★☆

「急斜面」
(作詞:秋元康、作曲:FURUTA・Yasutaka.Ishino、編曲:重永亮介)
白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理
Type-B収録曲。ざっくりしたバンドサウンドながらとびきり爽やかな正統派ポップソング。48や46のカップリングにはポカリスエットCMソングが似合うような清涼ナンバーがたまに出てくるがコレもそう。サビの転調が心地よくてたまらない。今作収録曲では最も好きな一曲だ。
満足度★★★★☆

「釣り堀」西野七瀬
(作詞:秋元康、作曲、Bush-I、編曲:APAZZI)
Type-C収録曲。何度目のソロ曲か?と言い続けてきたがもう言うのも疲れてしまった…。だがこの曲含め、過去のソロ曲も改めて聴くとどれも良い曲ではある。同一人物のソロでこうもバラードを連発されるとそれぞれの良さに目が行かなくなるのも無理ないし、益々ゴリ推し感が際立つ。運営側も分かる事だと思うんだけどなぁ…。
満足度★★★★☆

「不等号」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:福田貴史)
川後陽菜、川村真洋、斎藤ちはる、斉藤優里、中田花奈、中元日芽香、能條愛未、樋口日奈、和田まあや、伊藤かりん、伊藤純奈、北野日奈子、相楽伊織、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、山﨑怜奈、渡辺みり愛
Type-D収録曲。センターは中元日芽香。前作の「嫉妬の権利」と近い曲調のシリアスナンバーで良い曲。さすがハズさない。アンダー楽曲はこの路線なのか。アンダーや2期生が目立つ場所がもう少しあっても良いような…。
満足度★★★★☆

「憂鬱と風船ガム」
(作詞:秋元康、作曲:HIROTOMO・Dr.Lilcom、編曲:APAZZI)
秋元真夏、生駒里奈、井上小百合、桜井玲香、高山一実、星野みなみ
通常盤収録曲。センターは星野みなみ。小品という感じだが悪くない一曲。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D  通常盤

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『チキンLINE』SKE48
(3月30日 最高1位 初動25.7万枚 売上35.7万枚)

「チキンLINE」
(作詞:秋元康、作曲:高木隆次、編曲:生田真心)
東李苑、大矢真那、二村春香、松井珠理奈、北川綾巴、江籠裕奈、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和、木本花音、熊崎晴香、後藤楽々、柴田阿弥、菅原茉椰、須田亜香里、谷真理佳
映画『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』主題歌。センターは松井珠理奈。タイトル通りLINEをテーマにした曲。以前から、このようなSNSや時代性の強い単語を導入した歌詞は将来読み返した時にどのような感覚になるのか?という興味がある。例えば90年代前半には「ポケベル」が登場する曲があったけど現在聴くと物凄く時代を感じる。しかし「ケイタイ」や「メール」といった単語はいまやすっかり生活の中に定着しているので違和感は無い。2016年現在LINEは完全に定着した感があり後者になり得るのかなぁ…という気もするけど、「mixi」が全盛だった頃はコレがまさか廃れる日が来るなんて思ってもみなかったので時代の移り変わりは予想しようが無い。まぁ率直に言うとこういう時代性のある単語を入れてる歌詞(メロディーは別に考えて)があんまり好みじゃ無い…っていうのがある。メロディーが格段に良かったらそんなん関係ないと思えるんだろうけどこの曲の場合ラテン調のダンスナンバーという事でこれも好みでは無い方向性なのでどちらにしてもイマイチな一曲という印象になってしまった。まぁLINEって言いたいだけ、Facebookって言いたいだけだろみたいな某ダンスグループの某曲よりはまだマシかなとは思える。
満足度★★☆☆☆

「彼女がいる」Team S
(作詞:秋元康、作曲:角野寿和、編曲:若田部誠)
東李苑、犬塚あさな、大矢真那、後藤理沙子、杉山愛佳、竹内舞、都築里佳、野口由芽、野島樺乃、二村春香、松井珠理奈、松本慈子、宮前杏実、矢方美紀、山内鈴蘭、山田樹奈、北川綾巴
TYPE-A収録曲。センターは矢方美紀。王道爽やかポップ。量産型48ナンバーと言ったらそれまでなんだけど今回A面がイマイチだったせいなのかそれは関係無いのかとにかくかなり良い曲に感じる。ほんのり数学的な単語を織り交ぜている点が学生時代の片想い感を増長させて胸に刺さる。歌詞含めて凄く綺麗な曲だ。
満足度★★★★☆

「キスポジション」Team KⅡ
(作詞:秋元康、作曲:渡辺尚、編曲:野中"まさ"雄一)
青木詩織、荒井優希、石田安奈、内山命、江籠裕奈、大場美奈、小畑優奈、北野瑠華、白井琴望、惣田紗莉渚、高木由麻奈、髙塚夏生、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和、松村香織、山下ゆかり
TYPE-B収録曲。センターは小畑優奈。う~ん、やっぱA面との対比なのか…?これも凄く良い。これも僕の中で単なる量産型では終わらない、残る曲になった。
満足度★★★★☆

「Is that your secret?」Team E
(作詞:秋元康、作曲・編曲:大河原昇)
井田玲音名、市野成美、加藤るみ、鎌田菜月、木本花音、熊崎晴香、後藤楽々、斉藤真木子、酒井萌衣、佐藤すみれ、柴田阿弥、菅原茉椰、須田亜香里、髙寺沙菜、谷真理佳、福士奈央
TYPE-C収録曲。センターは髙寺沙菜。不安を煽るようなメロディーのクールナンバー。ふつう。
満足度★★★☆☆

「旅の途中」宮澤佐江と仲間たち
(作詞:秋元康、作曲:Justin Moretz、編曲:板垣祐介)
大矢真那、松井珠理奈、宮澤佐江、北川綾巴、江籠裕奈、大場美奈、高柳明音、松村香織、熊崎晴香、後藤楽々、柴田阿弥、須田亜香里、梅田彩佳、秋元才加、大島優子、河西智美、増田有華
TYPE-D収録曲。センターは宮澤佐江。48G定番の卒業ナンバー宮澤編で卒業メンバーも参加(宮澤の同期であるAKB2期生を呼んだためSKEに一切関与していないメンバーもいる模様)。どバラードではなくてミディアム調。まぁ悪くはない一曲って感じだけど宮澤の歌声にあまり魅力を感じない。
満足度★★★☆☆

「望遠鏡のない天文台」Passin For You 選抜
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:若田部誠)
大矢真那、後藤理沙子、野口由芽、二村春香、松井珠理奈、荒井優希、江籠裕奈、白井琴望、高柳明音、竹内彩姫、市野成美、加藤るみ、鎌田菜月、木本花音、酒井萌衣、須田亜香里
全TYPE収録。アイア『SKE48 Passion For You』CMソング。センターは大矢真那。爽やかポップ。キレ味は「彼女がいる」や「キスポジション」には及ばないものの、もう戻れない青春時代の恋と夏を思い返すという歌詞は切なくて良い。
満足度★★★★☆

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2016年2月発売シングルの感想。


『明日への手紙』手嶌葵
(2月10日 最高14位 初動0.4万枚 売上2.6万枚)

「明日への手紙」
(作詞・作曲:池田綾子、編曲:蔦谷好位置)
フジテレビ系ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌。2006年に『ゲド戦記』主題歌「テルーの唄」で主に僕の高校のクラスメイト内で一世を風靡した手嶌葵。まさか10年経ってこのような形で再び聴く事になろうとは思っていなかった。タイアップ先のドラマは一切観ていなかったんだけど、この曲は非常に染みるものがある。懐かしさというか、郷愁性というか…。これは名曲だ。手嶌の声だからこそこの空気が出せるというのもあるだろう。他の歌手ではこうは仕上がらないと思う。
満足度★★★★☆

「輝きの庭~I'm not alone~」
(作詞・作曲:高橋啓太、編曲:オトナモード)
「Can't Help Falling In Love(Live)」
(作詞・作曲:Luigi Creatore、編曲:オオニシユウスケ)
どちらも手嶌葵らしいミディアムナンバー。どちらも手嶌の世界に包まれていて良い。
どちらも満足度★★★☆☆

  プレミアムエディション(完全生産限定盤)

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『隣の行方』新山詩織
(2月10日 最高21位 売上0.3万枚)

「隣の行方」
(作詞:新山詩織、作曲:小林章太郎、編曲:楠野功太郎)
日本テレビ『バズリズム』テーマ。2013年に「ひとりごと」を聴いて、そこそこ良いなとは思ったものの何故か2年ほどスルーしていて久々にシングルを入手。20歳の誕生日にリリースされた今作はイメージよりもずっと開放的でポップな曲。しかしサビのメロディーや歌詞は切なくてそこが更にグッとくる。〈写真にはたぶん 残らないような時間〉というフレーズが好き。曲が自作では無いというのがちょっと残念だけど、期待を上回る一曲だった。カップリングも含めて、ザックリして落ち着いたバンドサウンドが心地良い。
満足度★★★★☆

「もう、行かなくちゃ」
(作詞:新山詩織、作曲:小澤正澄、編曲:笹路正徳)
映画『ホテルコパン』主題歌。作曲がPAMELAH小澤だと…!?と、クレジットを見た瞬間は仰天したんだけどそういえばビーイング所属だったんだという事を思い出して納得。調べたらアルバムでも提供済のようだ。こっちは自分探し系ミディアムナンバーで僕が抱いていたイメージに近い。映画主題歌だけあって、カップリングといえど侮れない良曲
満足度★★★★☆

 初回盤  LIVE盤  通常盤

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『復活LOVE』嵐
(2月24日 最高1位 初動48.5万枚 売上54.1万枚)

「復活LOVE」
(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
クレジットが発表された時は「これは名曲クルー!」とテンションが上がったものだったがその期待が上がり過ぎたのかどうにも微妙な一曲という印象になってしまった。達郎編曲だけあって演奏はゴージャスな感じがあるんだけどメロディーはキャッチーという訳でも無く、かと言ってマニアック過ぎるという訳でも無い中途半端な感じ。これはちょっと名前負けしちゃってるかなと思う。達郎はKinKi Kidsとの相性が良いイメージがあるし、今作もKinKiへの提供曲として聴いていたら印象が上がっていたかもしれないなぁ…等と思った。
満足度★★★☆☆

「愛のCollection」
(作詞:paddy、作曲:Chris Meyer、編曲:吉岡たく)
「Bang Bang」
(作詞:100+、作曲:Robert Hanna・Ninos Hanna・Jeppe Reil・Thomas Reil、編曲:石塚知生)
「Are you ready now?」
(作詞:みうらともかず、作曲・編曲:Jeremy Hammod)
カップリングにもシングル級の名曲が潜んでいたりする嵐だが、今回はシングル級どころかポップな曲も無く、どれも非キャッチーなクール系ナンバーばかりで横一線。
全て満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『fragile』TOKIO
(2月24日 最高7位 初動1.9万枚 売上2.4万枚)

「fragile」
(作詞・作曲・編曲:長瀬智也)
長瀬主演フジテレビ水10ドラマ『フラジャイル』主題歌。昨年の「東京ドライブ」はノリノリなナンバーだったが今作は硬派なロックバラード。和風なテイストも織り交ぜられておりこれまた良い曲。
満足度★★★★☆

「ジャンプ」
(作詞・作曲:国分太一、編曲:国分太一・長瀬智也・KAM)
通常盤収録曲。ハイテンションなロックナンバー。
満足度★★★☆☆

通常盤ではカラオケトラックの後に「TOKIO STATION~ラジオ編~」が収録。

 初回盤DVD付  通常盤


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