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【アルバム感想】『Beautiful World』嵐

Beautiful World

収録曲

01.Rock this
(作詞:100+、Rap詞:櫻井翔、作曲:Dele Ladimeji・Paul Boddy、編曲:吉岡たく)
02.まだ見ぬ世界へ
(作詞:Soluna、Rap詞:櫻井翔、作曲:R.P.P・iiiSAK、編曲:iiiSAK・吉岡たく)
03.Love Rainbow
(作詞:furaha・Octobar、作曲:iiiSAK・Dyce Taylor、編曲:ha-j)
04.always
(作詞:100+、作曲:Dyce Taylor・Andreas Johansson、編曲:youwhich)
05.Shake it! / 松本潤
(作詞・作曲:The仙台セピア、編曲:吉岡たく)
06.虹のカケラ~no rain, no rainbow~
(作詞:Osami・Octobar、作曲:Carl Utbult・Chris Meyer・Taisho、編曲:石塚知生)
07.Dear Snow
(作詞:伊織・ISHU、作曲:大島こうすけ、編曲:宮野幸子・吉岡たく)
08.Hung up on / 大野智
(作詞:伊織、Rap詞:櫻井翔、作曲・編曲:大島こうすけ)
09.Joy
(作詞:小川貴史・alt、Rap詞:櫻井翔、作曲:Duke Ashton・Sherrie Ashton、編曲:石塚知生)
10.どこにでもある唄。 / 二宮和也
(作詞・作曲:二宮和也、編曲:ha-j・二宮和也)
11.negai
(作詞:furaha、作曲:iiiSAK・Dyce Taylor、編曲:宮野幸子・iiiSAK)
12.Lotus
(作詞:Soluna、作曲:iiiSAK・HYDRANT、編曲:佐々木博史・iiiSAK)
13.「じゃなくて」 / 相葉雅紀
(作詞:伊織・Soluna、作曲・編曲:大島こうすけ)
14.morning light
(作詞:UNITe・Soluna、作曲:Curly・Dr.Hardcastle、編曲:佐々木博史)
15.To be free
(作詞:Soluna、作曲:Samuel Waermo・Octobar、編曲:Samuel Waermo・吉岡たく)
16.このままもっと / 櫻井翔
(作詞・作曲:100+、Rap詞:櫻井翔、編曲:Hisashi Nawata)
17.果てない空
(作詞・作曲:QQ、編曲:ha-j)
18.遠くまで
(作詞:小川貴史、作曲:Erik Lidbom・Dyce Taylor、編曲:佐々木博史)

データ

2011年7月6日、初登場1位
初動63.1万枚、売上93.7万枚、登場66週
J Storm

作品概要

嵐の10thアルバム『Beautiful World』。前作『僕の見ている風景』から約11ヶ月ぶり。初回盤はスペシャルパッケージ、48ページオリジナル歌詞ブックレット付属。

シングル「To be free」(1位 52.0万枚)「Love Rainbow」(1位 62.8万枚)「Dear Snow」(1位 59.9万枚)「果てない空」(1位 69.4万枚)「Lotus」(1位 62.6万枚)収録。

11月28日にはセブンネットオリジナル盤がリリースされた。こちらにはシングル5曲が収録されておらず、替わりに嵐メンバーが自作した新曲「エナジーソング~絶好調超!!!!~」がラストに入っている。更にセブンネット限定フェイスタオル付き。

前作『僕の見ている風景』でオリジナルアルバム初の100万枚超えを記録したが、今作は93万枚でストップしミリオンには至らなかった。2011年度年間アルバム1位となり、松任谷由実(1989年~1991年)以来である3年連続の年間首位達成となった。2019年には翌年いっぱいでの活動休止を発表した影響で再ランクインする現象が起きた。

感想

前作の延長線上のような一作。2011年のアルバムなんだけど入っているシングル5曲のうち「Lotus」以外の4曲が2010年の曲なので、全体的に2010年の空気が残っているというか…。

前年~2011年頭までは短いスパンでシングルが連発されていたが多過ぎて印象が被ったり区別がつかなくなるという事は無く、どれも素晴らしい名曲だ!と感動していたのを覚えている。ジャニーズにありがちな飛び道具的な曲が無くどれも王道J-POP風味の極上ポップスばかりだったのが良かった。他のグループに比べて明らかに嵐だけ良い曲があてがわれているような気さえしていたし…。インパクトという意味では薄いかもしれないけど、それでもシングルに関してはとにかく名曲だらけの絶頂期だったと思う。

アルバム曲は「まだ見ぬ世界へ」「遠くまで」辺りがシングル級。あと「虹のカケラ~no rain, no rainbow~」も抑え目のアレンジながら良メロポップスで良い。それ以外は正直前作の方がアベレージが高かったかなーと思うけどまぁそこそこの佳曲が並んでいる印象。ただ前作は全盛期特有のオーラでダレずに全編聴けたんだけど、今作では各ソロ曲でちょっとつっかえるかなぁ…。以前のようにソロ曲だけ別DISCにしてもらえるとより1曲1曲が映えただろうなと思う。

あと前作辺りから作詞作曲クレジットにコードネームのような謎の表記が増えてきたけどこれらは一体誰なんだ?100+、iiiSAK、Octobar、QQとかの皆さんは本当名曲ばかりを作っておられるが個人なのかユニットなのかもよく知らない。そんな中「Dear Snow」の作曲では元WANDS(第1期・第4期在籍)のキーボード・大島こうすけが登場しており驚くと同時にあぁ、やっと知ってる人がクレジットに来た…と妙に安心した。

おすすめ度★★★★☆

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