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【アルバム感想】『僕の見ている風景』嵐

僕の見ている風景

収録曲

DISC.1

01.movin’on
(作詞:みうらともかず・小川貴史、Rap詞:櫻井翔、作曲:Dr Hardcastle・Dice Taylor・youwhich、編曲:youwhich)
02.マダ上ヲ
(作詞:小川貴史・HYDRANT、Rap詞:櫻井翔、作曲:Dapo Torimiro・Drew Ryan Scott、編曲:吉岡たく・佐々木博史)
03.リフレイン
(作詞・作曲・編曲:R.P.P)
04.Troublemaker
(作詞:H.Suzuki、作曲:Masashi Ohtsuki、編曲:ha-j)
05.T.A.B.O.O / 櫻井翔
(作詞・作曲・編曲:100db、Rap詞:櫻井翔)
06.サーカス
(作詞:Soluna、作曲:iiiSAK・HYDRANT、編曲:youwhich)
07.ギフト
(作詞・作曲:作田雅弥、編曲:ha-j)
08.Everything
(作詞:100+、作曲:Shingo Asari、編曲:ISB)
09.Come back to me / 松本潤
(作詞・作曲:Shigeo、編曲:Shigeo・吉岡たく)
10.マイガール
(作詞:Wonderland、作曲:多田慎也、編曲:NAOKI-T)
11.Magical Song / 相葉雅紀
(作詞:youth case、作曲:Fredrik “Figge” Bostrom・Martin Ankelius、編曲:佐々木博史・Martin Ankelius)
12.let me down
(作詞・作曲・編曲:田中直、Rap詞:櫻井翔)

DISC.2

01.Monster
(作詞:UNITe・Sean-D、作曲:CHI-MEY、編曲:吉岡たく・佐々木博史)
02.Don’t stop
(作詞:伊那村さちこ、作曲:三留一純、編曲:佐々木博史)
03.静かな夜に / 大野智
(作詞:R.P.P、作曲:Dr Hardcastle・youth case、編曲:Dr Hardcastle)
04.むかえに行くよ
(作詞・作曲・編曲:マシコタツロウ)
05.1992*4##111 / 二宮和也
(作詞・作曲:二宮和也、編曲:ha-j・二宮和也)
06.空高く
(作詞:Sean-D、Rap詞:櫻井翔、作曲:Yuichi Yagi、編曲:Hisashi Nawata)
07.kagero
(作詞:Soluna、作曲:小林建樹、編曲:ha-j)
08.Summer Splash!
(作詞・作曲・編曲:The仙台セピア、Rap詞:櫻井翔)

データ

2010年8月4日、初登場1位(2週連続)
初動73.1万枚、売上113.3万枚、登場85週
J Storm

作品概要

嵐の9thアルバム『僕の見ている風景』。前年のベストアルバム『5×10 All the BEST! 1999-2009』以来となるアルバム。オリジナルアルバムとしては2008年の『Dream “A” live』以来約2年4ヶ月ぶり。初回盤はプレミアムパッケージ・60ページブックレットが付属。

シングル「Everything」(1位 43.2万枚)「マイガール」(1位 56.1万枚)「Troublemaker」(1位 70.2万枚)「Monster」(1位 70.7万枚)収録。7月に発売されたばかりだったシングル「To be free」は未収録(次回作『Beautiful World』に持ち越し)。

初動で73万枚を売り上げ、その時点で嵐のオリジナルアルバムで最高のセールスとなった。結果的に100万枚を突破し、ジャニーズ歌手のオリジナルアルバムでは97年のKinKi Kids『A album』以来2作目のミリオンセラー。かつジャニーズ歌手のオリジナルアルバムで最大の売上となっている。また2枚組オリジナルアルバムでのミリオンとしては94年のB’z『The 7th Blues』、05年のサザンオールスターズ『キラーストリート』に続いて史上3組目であった。2010年度年間アルバム1位となり、前年の『5×10 All the BEST! 1999-2009』に続いて2年連続での年間首位達成となった。2019年には翌年いっぱいでの活動休止を発表した影響で再ランクインする現象が起きた。

感想

2008年の大躍進、2009年のベスト盤特大ヒットを経てすっかりジャニーズ界の王者となった嵐の貫禄を感じさせるアルバムである。代表曲となった「Troublemaker」や「Monster」はそれだけでアルバム全体の印象を引っ張り上げる存在感がある。またシングルだけでなくアルバム曲も非常にキャッチーなものが揃っている。特に当時ミュージックステーション等で披露されていた「movin’on」は良メロとカッコ良さが両立した名曲である。

他にも王道ポップスやバラードからスタイリッシュなナンバーまでアルバム曲以上シングル曲未満みたいな曲が幅広く連発されるので、ジャニーズソングが好きな人はまずハズさないアルバムであると思う。これまで別DISCになっていたソロ曲が今回は全体に散りばめられているので曲数が多いが、それでもダレずに聴けた。これが全盛期特有の勢いというヤツなのか…。僕としては大野ソロ「静かな夜に」がお気に入り。あと二宮のソロ曲は「とくべつ」と読むらしい。

ちなみにDISC.1が12曲、DISC.2が8曲という妙な構成になっているがこれの意図は不明。それぞれにコンセプトがあるという訳でもないしDISC.1が本編でDISC.2はおまけみたいな事も無い。何故こんなアンバランスな曲数にしたのだろうか。

おすすめ度★★★★★

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