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【アルバム感想】『SPEED POP』GLAY

SPEED POP
GLAY

収録曲

01.SPEED POP(Introduction)
(作曲・編曲:佐久間正英)
02.HAPPY SWING
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
03.彼女の”Modern…”
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
04.ずっと2人で…
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
05.LOVE SLAVE
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
06.REGRET
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
07.INNOCENCE
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
08.Freeze My Love
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
09.真夏の扉
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・土屋昌巳)
10.Life~遠い空の下で~
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・土屋昌巳)
11.JUNK ART
(作詞・作曲:TAKURO、編曲:GLAY・佐久間正英)
12.RAIN
(作詞:YOSHIKI、作曲:YOSHIKI・TAKURO、編曲:YOSHIKI)

データ

1995年3月1日、初登場8位
初動5.3万枚、売上32.0万枚、登場52週
Produce:佐久間正英・土屋昌巳・YOSHIKI
プラチナムレコード

再発盤

2001年2月7日、エクスタシーレコード
2003年3月5日、東芝EMI

作品概要

GLAYの1stアルバム『SPEED POP』。1994年のインディーズアルバム『灰とダイヤモンド』から約10ヶ月ぶり。

シングル「RAIN」(26位 10.1万枚)「真夏の扉」(24位 4.3万枚)「彼女の”Modern…”」(45位 2.1万枚)「Freeze My Love」(19位 7.2万枚)に加え、カップリングから「Life~遠い空の下で~」「INNOCENCE」「REGRET」を収録。5月に「ずっと2人で…」(34位 4.0万枚)がシングルカットされた。この「ずっと2人で…」は今作では最後がフェードアウトで終わるが、シングルでは最後まで完奏する(後にリリースされたベストアルバムでは全てシングルバージョンで収録されている)。

AKIRA脱退後、新たにNOBUMASAというドラマーが加わったが、NOBUMASAが加入したのは今作のレコーディング終了後だったためレコーディングには関わっていない(今作リリース後NOBUMASAは脱退)。ブックレットには5人目のメンバーとしてNOBUMASAも普通に写っているので、2003年頃初めて今作を買った際に「誰コレ!?」と困惑したのを覚えている。

チャート初登場8位を記録し、シングル・アルバム通じて自身初のトップ10入りを果たした。リリース後も長らくランクインし、最終的に1998年6月までチャートインしていた。2001年2月にエクスタシーレコードから、2003年3月には東芝EMIより再リリースされている。また、2015年10月28日にはリミックス・リマスタリングを施した他、デモ音源や未発表音源等を追加収録した2CD+DVDの復刻盤『SPEED POP Anthology』がリリースされている。

感想

メジャーデビューアルバムという事で『灰とダイヤモンド』と比べて格段に音の幅が広がったが、まだまだ全体的に初々しい。「INNOCENCE」や「Life~遠い空の下で~」等はTERUの歌声もバンドのサウンドもみずみずしく碧いなっていう感じがする。アルバム曲ではとびきり明るくキャッチーな「HAPPY SWING」(GLAYのファンクラブの名前にもなっている)が頭二つ三つ飛び抜けて耳に残るし良い曲だがこれは2000年のベスト盤『DRIVE-GLAY complete BEST』に収録されているし、今作収録のシングル曲も後のベスト盤で一気に揃えられるので、いま現在今作自体を聴き返す事はあまり無くなってしまった。GLAYらしさが開花するのは次回作『BEAT out!』からだと思うので、初々しいGLAYを垣間見たい!という人以外は後回しにしちゃっても良いかなと思う。

おすすめ度★★★☆☆

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