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【アルバム感想】『WE DO』いきものがかり

WE DO
いきものがかり

収録曲

01.WE DO
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:近藤隆史・田中ユウスケ、管編曲:本間将人、弦編曲:美央)
02.SING!
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:亀田誠治)
03.スピカ~あなたがいるということ~
(作詞・作曲:山下穂尊、編曲:島田昌典)
04.STAR LIGHT JOURNEY
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:本間昭光)
05.アイデンティティ
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:近藤隆史・田中ユウスケ、弦編曲:美央)
06.あなたは
(作詞・作曲:吉岡聖恵、編曲:島田昌典)
07.太陽
(作詞・作曲:いきものがかり、編曲:本間昭光)
08.きみへの愛を言葉にするんだ
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:本間昭光)
09.しゃりらりあ
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:近藤隆史・田中ユウスケ、管編曲:本間将人)
10.try again
(作詞・作曲:山下穂尊、編曲:近藤隆史・田中ユウスケ、弦編曲:室屋光一郎)
11.さよなら青春
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:島田昌典)
12.口笛にかわるまで
(作詞・作曲:吉岡聖恵、編曲:亀田誠治)
13.季節
(作詞・作曲:山下穂尊、編曲:亀田誠治)

DISC.2 いきものがかりファンクラスツアー~モゥ集牧だよー!2019~ 2019.5.14@Zepp DiverCity(TOKYO) ※初回生産限定盤のみ付属

01.Introduction
02.WE DO
03.気まぐれロマンティック
04.いつだって僕らは
05.アイデンティティ
06.手のひらの音
07.@miso soup
08.帰りたくなったよ
09.笑顔
10.ブルーバード
11.じょいふる
12.会いに行くよ
13.太陽
14.SING!
15.心の花を咲かせよう

データ

2019年12月25日、初登場2位
初動3.7万枚、売上5.7万枚、登場17週
エピックレコードジャパン

作品概要

いきものがかりの8thアルバム『WE DO』。2016年のベスト盤『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』以来約3年9ヶ月ぶり。オリジナルアルバムとしては2014年の『FUN! FUN! FANFARE!』以来実に5年ぶりとなった。

2017年1月に「放牧宣言」と題してグループの活動休止を発表。その後2018年11月には「集牧宣言」と題し活動を再開した。今作には活動再開後にリリースされた配信シングル「WE DO」「太陽」「SING!」「アイデンティティ」「STAR LIGHT JOURNEY」を収録。放牧前の2016年にリリースされていた「ラストシーン」はアルバム未収録となった。

初回生産限定盤はライブCD『いきものがかりファンクラスツアー~モゥ集牧だよー!2019~』、ライナーノーツ「WE TALK」ブックレット、「WE TALK」Full Video 視聴QRコードが付属する他、20周年全国アリーナツアー先行予約封入(通常盤初回仕様にも)。

『Buster Bros!!!-Before The 2nd D.R.B-』(4.4万枚)に敗れ最高順位は2位。また累計は6万枚弱となり、5年前の前オリジナル『FUN! FUN! FANFARE!』の累計18.2万枚から大幅に下げる結果となった。

感想

2019年元旦にリリースされた集牧後初のシングル「WE DO」はまさに活動再開!再始動して行くぜ!という勢いに満ち溢れた名曲だった。いきものがかりとしては異色なアップナンバーだったんだけど再始動シングルとしてはこの上ない一曲だったと思う。普通の王道バラードで復活…とかよりは全然良かった。ただ蓋を開けてみればこのように新たな境地を押し出した曲は「WE DO」のみで、アルバム全体はあくまで放牧前と同じ王道のポップスが並ぶ。「WE DO」の流れを期待して今作を聴くとひょっとして期待外れかもしれないけど、往年のいきものがかりファンや王道を期待するリスナーにとっては概ね満足感の高い一作であろう。

わたくしマーは2017年頭の放牧宣言後にいきものがかりにハマり、活動休止期間の間ベスト盤『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』を聴きまくっていた。なので本格的にいきものがかりにハマってから初めての新作が今作、という事になったので非常に新鮮かつ高まった気持ちで聴けたのが良かった。安心盤石の内容だから場合によっては「変化が無くてつまらない」という印象になりがちなんだけど、いきものがかりに関してはそうはならない。「王道というマンネリを楽しむ」という聴き方になってる。そういう意味ではスピッツと似た立ち位置かもしれないなぁと思った。

ライブCD感想(初回生産限定盤のみ付属)

過去のライブ音源はCDに忠実に演っているものが多かった(「あなた」C/Wだった「マイステージ-2015 LIVE ver.-」なんかはスタジオ音源と間違える程カッチリしていた)。それに比べて今回は吉岡聖恵のテンションがかなーり高い。久々の活動という事でついつい高まってしまったのだろうか?所々歌詞も変えまくってるし。ライブならではの熱さを感じられるので中々面白いアルバムだった。選曲は「WE DO」や「SING!」等当時の最新曲から往年の曲まで幅広いが、代表曲である「ありがとう」や「SAKURA」が入っていないなど若干ファン向けっぽい部分もある。

おすすめ度★★★★☆

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