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【アルバム感想】『HEART』L’Arc~en~Ciel

HEART
L’Arc~en~Ciel

収録曲

01.LORELEY
(作詞・作曲:hyde、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
02.winter fall
(作詞:hyde、作曲:ken、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
03.Singin’ in the Rain
(作詞・作曲:hyde、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
04.Shout at the Devil
(作詞:hyde、作曲:ken、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
05.虹(Album Version)
(作詞:hyde、作曲:ken、編曲:L’Arc~en~Ciel・CHOKKAKU)
06.birth!
(作詞・作曲:hyde、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
07.Promised land
(作詞:hyde、作曲:ken、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
08.fate
(作詞:hyde、作曲:ken、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
09.milkey way
(作詞・作曲:tetsu、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)
10.あなた
(作詞:hyde、作曲:tetsu、編曲:L’Arc~en~Ciel・Hajime Okano)

データ

1998年2月25日、初登場1位
初動71.1万枚、売上155.1万枚、登場62週
Produce:L’Arc~en~Ciel・岡野ハジメ、CHOKKAKU
ki/oon Sony Records

作品概要

L’Arc~en~Cielの5thアルバム『HEART』。1996年の前作『True』から約1年2ヶ月ぶり。

シングル「虹」(3位 72.3万枚)「winter fall」(1位 85.0万枚)収録。「虹」はアルバムバージョンとなっており、hydeによる間奏の語りがシングル時よりもはっきり聴こえるようになっている。またアコースティックギターの音が強調されているという。

1997年2月に当時のドラマー・sakuraが覚せい剤取締法違反で逮捕され、バンドは一時的に活動休止。10月にsakuraを除いた3人でシングル「虹」をリリースし活動を再開し、11月にsakuraが脱退。98年1月1日付で「虹」のサポートドラムを担当していたyukihiroが正式に加入した。故に今作はyukihiroが正式加入して最初のアルバムである。

復活作「虹」でこれまでのシングル最高の売上を記録。続く「winter fall」では自身初のシングルチャート1位を獲得し、「虹」をも上回る85万枚のセールスを記録した。その流れでリリースされた今作は前作『True』に続いて2作目のミリオンセラーを記録する大ヒットとなった。

感想

ドラマーの逮捕、そして半年以上のブランク(活動休止)にも拘らず、休止前より人気が爆発するという異例の事態となった。普通のバンドだとこんなスキャンダルが発覚したら人気が急落しそうなものだが…。さすがラルクといった所か。

前作『True』で開花したキャッチーさは引き続き残っているが今作の方がややダークよりな感じがする。kenの曲が多めだったり、ジャケット写真が黒っぽい影響もあるのだろうか?この98年はシングルを7枚もリリースしどれも大ヒットさせた大ブレイクの年だけど、今作にはその内1作(「winter fall」)しか入っていないし本格的な旋風は次のシングル「DIVE TO BLUE」以降、というイメージがあるので今作にはあまり大ブレイク期のオーラ・98年のオーラは感じない、というのが本音かな。

ただ高校時代、バンドでコピーし文化祭で演奏した曲が3曲も(「Shout at the Devil」「Promised land」「milky way」)入っているので、そういう意味で思い入れは深い曲が多い。当時ラルクファンだったバンドメンバーの友人がこれらの曲をコピーしたい!と熱望してきた訳だが、今思えばかなりコアな選曲の文化祭だったなと思う。ちなみに僕はベース担当だったがtetsuのベースは難しく、自己流に簡易的にして本番を乗り切ったのはここだけの話。

おすすめ度★★★☆☆

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