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【アルバム感想】『FRIENDS』B’z

FRIENDS
B’z

FRIENDS

収録曲

01.Prologue Friends※ストリングスインスト
02.SCENE 1.いつかのメリークリスマス
03.SCENE 2.僕の罪
04.2-2.Love is…※キーボードインスト
05.SCENE 3.恋じゃなくなる日
06.SCENE 4.SEASONS※アコギインスト
07.SCENE 5.どうしても君を失いたくない
08.6.いつかのメリークリスマス(Reprise)※ピアノインスト

データ

1992年12月9日、初登場1位
初動70.7万枚、売上135.6万枚、登場30週
Produce:松本孝弘
BMGルームス

作品概要

B’zの4thミニアルバム『FRIENDS』。6thアルバム『RUN』から約1か月ちょっとでのリリース。アルバム全体を通してストーリー性を持つコンセプトアルバムとなっており、それぞれの曲にトラック番号とは別の番号表記が付けられている。初回盤はスリーブケース仕様。

初動70万枚を記録し初登場1位。結果的にミリオンセラーは達成したものの、200万枚を超える大ヒットを記録していた前2作のフルアルバム『IN THE LIFE』『RUN』から比べると大幅に売上はダウン。5作のミニアルバムに限定すると91年の『MARS』、96年の『FRIENDSⅡ』に次ぐ3番目の売上となった。93年度年間アルバムチャート6位。最終ランクインは93年10月。

感想

全曲がミディアム~バラードナンバーとなっているコンセプトアルバム。今作の最大トピックはやはりシングル級かそれ以上に有名な「いつかのメリークリスマス」の収録だろう。B’zの代表曲という枠を越えクリスマスの定番ソングという地位にまで上り詰めた感のある名曲だが元々はミニアルバムの1曲に過ぎなかったのだ。現在では数多くのベスト盤に収録されているがこの曲が最も存在意義を放つ場所はココであると感じる。またバラード中心と言っても20周年ベスト『B’z The Best “ULTRA Treasure”』にファン投票10位で収録された「恋じゃなくなる日」なんかは割とロック色が強くこれまた名曲。どの曲も良メロだし随所に配置されたインストもこの切なく哀しい世界観を盛り上げていて非常に染みる。他のアルバムとは一線を画したここでしか聴けないB’zが聴けるのでオススメな一作である。

おすすめ度★★★★☆

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