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【アルバム感想】『Brotherhood』B’z

Brotherhood
B’z

Brotherhood

収録曲

01.F・E・A・R
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
02.ギリギリchop(Version 51)
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
03.Brotherhood
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
04.ながい愛
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
05.夢のような日々
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
06.銀の翼で翔べ
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
07.その手で触れてごらん
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
08.流れゆく日々
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
09.SKIN
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
10.イカせておくれ
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)
11.SHINE
(作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・稲葉浩志)

データ

1999年7月14日、初登場1位
初動101.9万枚、売上139.2万枚、登場14週
Produce:松本孝弘
Rooms RECORDS

作品概要

B’zの10thアルバム『Brotherhood』。自身初のオフィシャルベスト『B’z The Best “Pleasure”』『B’z The Best “Treasure”』を経てのリリース。オリジナルアルバムとしては97年の『SURVIVE』以来1年8ヶ月ぶり。

シングル「ギリギリchop(Version 51)」(1位 80.5万枚)収録。前年のシングル「HOME」は未収録。前作、前々作同様に通常盤のみの発売でスリーブケース入り。

間に『B’z The Best “Pleasure”』『B’z The Best “Treasure”』2枚の大ヒットはあったものの、1997年の前オリジナル『SURVIVE』から比べると売上はやや下降した。

感想

先行シングル「ギリギリchop」の路線のままハードロック面が強調された一作。シングルの時点でハードだった「ギリギリchop」は「version 51」というアルバムバージョンになって更にロックでゴリゴリしたサウンドに変貌している(ちなみに「version 51」とはいくつかアレンジを試していた中の5バージョン目の1テイクという事から来ているらしい)。2008年の『B’z The Best “ULTRA Treasure”』の投票で1位に輝いた大名曲「Brotherhood」や、同じ投票で21位となり収録されるロックバラード「ながい愛」など前半は勢い抜群なものの「夢のような日々」以降は一気に印象が薄くなる。ハードなサウンドは確かに格好良いんだけどもうちょっとメロディーの良さも欲しい所…

ちなみに今作のトピックは「夢のような日々」で松本が一部単独ボーカルを務めている点かなと。かなり気合いのこもったボーカルを聴かせてくれる。彼のボーカルが聴けるのは貴重なので一聴の価値はある(この次は2012年のシングル「GO FOR IT, BABY-キオクの山脈-」まで飛ぶと思われるので…)。

おすすめ度★★★☆☆

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