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【アルバム感想】『RUN』B’z

RUN
B’z

RUN

収録曲

01.THE GAMBLER
02.ZERO
03.紅い陽炎
04.RUN
05.Out Of Control
06.NATIVE DANCE
07.MR.ROLLING THUNDER
08.さよならなんかは言わせない
09.月光
10.Baby,you’re my home

データ

1992年10月28日、初登場1位
初動119.0万枚、売上219.7万枚、登場53週
Produce:松本孝弘
BMGルームス

作品概要

B’zの6thアルバム『RUN』。同月発売の先行シングル「ZERO」(1位 131.1万枚)収録。5月にリリースされ年間3位の大ヒットとなっていた「BLOWIN’」はコンセプトの違いから未収録。この曲はそのまま1998年の2ndベスト『B’z The Best “Treasure”』に初収録されるまで約6年半の間放置される事となる。初回盤はスリーブケース入り、フォトカード付き。当初はアルバムタイトルは先行シングルと同じ「ZERO」とする予定だったが、4曲目「RUN」が完成した際にこちらの方がタイトルに相応しいと判断され変更になったという逸話がある。

前作『IN THE LIFE』を超える数字でまたしても初動ミリオンを記録しダブルミリオンを突破する大ヒットとなった。2作連続200万枚超えを果たしたが、累計売上・登場週数共に前作を若干下回った。

感想

先行シングル「ZERO」の作風のまま、ハードロックに振り切れた一作。初めてライブツアーのメンバーとのセッションから制作が始まったという事で、「今までと違う事をやろう」という明確な意図の元作られたようだ。とはいえ現在の感覚では「いつものB’zらしいアルバム」なんだけどね。ベスト盤で先に知っていた「RUN」「さよならなんかは言わせない」「月光」の他にも、ライブでは振り付けで一体感が生まれる「NATIVE DANCE」やアコースティック調の「Baby, you’re my home」など佳作が多い。ハードロック色が強いといっても全10曲とそこまで長くは無くて一気に聴けるので好感触。同年に大ヒットしていたとはいえ、この作風では確かに「BLOWIN’」を入れるスキは無いなぁ。

おすすめ度★★★★☆

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