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【アルバム感想】『IN THE LIFE』B’z

IN THE LIFE
B’z

IN THE LIFE

収録曲

01.Wonderful Opportunity
02.TONIGHT(Is The Night)
03.『快楽の部屋』
04.憂いのGYPSY
05.Crazy Rendezvous
06.もう一度キスしたかった
07.WILD LIFE
08.それでも君には戻れない
09.あいかわらずなボクら
10.ALONE※アルバムバージョン

データ

1991年11月27日、初登場1位
初動104.3万枚、売上240.3万枚、登場98週
Produce:松本孝弘
BMGビクター

作品概要

B’zの5thアルバム『IN THE LIFE』。シングル「ALONE」(1位 112.7万枚)収録。3月にリリースされ自身初のミリオンシングルとなっていた「LADY NAVIGATION」は未収録(5月のミニアルバム『MARS』に全英語詞リメイクバージョンは収録済)。表記されていないが「ALONE」は冒頭にコーラスが追加されたアルバムバージョンとなっている。初回盤はスリーブケース&写真集付き。

初動のみでミリオンを記録し、累計で自身初の200万枚突破作品となった(この1991年末はCHAGE and ASKA『TREE』の史上初アルバムダブルミリオン突破を皮切りに、DREAMS COME TRUEの『MILLION KISSES』、そして今作とアルバム売上の更新が相次いだ)。今作の売上は翌年のチャートに反映され、1992年度アルバム年間2位となっている。オリジナルアルバムでは95年の8th『LOOSE』に次いで自身2番目のセールス。トップ100内登場数は98週となっており最終的に94年1月までチャートインしていた。

感想

RISKY』までのデジタルビート色や『MARS』でのハードロック色とはまた一味変わったポップandロック(曲によっては歌謡チックなものも)色の目立つ作風になった一作。特に1曲目「Wonderful Opportunity」の突き抜け感は最高だし、更に多数のベスト盤に収録されシングルと同等かそれ以上の人気と地位を持つ「もう一度キスしたかった」は文句なしの名曲。その他もこの2曲程では無いものの適度にポップかつロックであり聴き心地は良い。アコースティック調の「あいかわらずなボクら」が微笑ましく終わった後、「ALONE」のコーラスが聴こえてくる部分はこのアルバムのハイライト。

おすすめ度★★★★☆

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