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【アルバム感想】『BREAK THROUGH』B’z

BREAK THROUGH
B’z

BREAK THROUGH

収録曲

01.LADY-GO-ROUND
02.B.U.M
03.BREAK THROUGH
04.BOYS IN TOWN
05.GUITARは泣いている
06.LOVE & CHAIN
07.となりでねむらせて
08.HEY BROTHER
09.今では…今なら…今も…
10.SAVE ME!?
11.STARDUST TRAIN

データ

1990年2月21日、初登場3位
初動4.2万枚、売上72.5万枚、登場124週
Produce:中島正雄
BMGビクター

作品概要

B’zの3rdアルバム『BREAK THROUGH』。キャッチコピーは「感性が誘惑された。創造力が突き抜けた。」

シングル「LADY-GO-ROUND」(39位 2.5万枚)と2nd beat「LOVE & CHAIN」を収録。シングルと同時発売・シングル表題曲が1曲目という1stアルバム『B’z』から続いていた形式は今作までとなった。

前年の1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』がロングヒットしていた影響もあってか、初登場3位を記録し自身最高順位を大幅に更新。最終的に93年3月(12thシングル「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」リリースの直前)までランクインしており、合計124週というロングセラーとなった。

感想

松本は「3枚目までにブレイクしなければ!」という思いが強くあったようで、タイトルもまんま「ブレイクするー」だしかなり気合が入っていたようだ…がその割には全体的にキャッチーさが薄いのでアルバム全体の印象はそこまで強くない。「B・U・M」(90年から94年まで存在したB’z中心の音楽制作集団の名前)は全英語詞でラップが炸裂する短い異色曲で試みとしては面白いが、あくまでアイデア止まりで明確な良さを感じる程では無いしその他の曲も微妙。時期的に「大ブレイクへ繋がるステップ作」だったともとれるが、それなら1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』の方がそう呼ぶに相応しい立ち位置だったと思うし…。個人的には影が薄い一作。ただ90年代に入りこれまでと比べて音がしっかりしてきたような感じは受ける。

おすすめ度★★☆☆☆

BREAK THROUGH

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posted with amazlet at 19.05.14
B’z
BMGビクター (1990-02-21)
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