カテゴリー

【アルバム感想】『綺麗』サザンオールスターズ

綺麗
サザンオールスターズ

綺麗(リマスタリング盤)

収録曲

01.マチルダBABY
02.赤い炎の女
03.かしの樹の下で
04.星降る夜のHARLOT
05.ALLSTARS’ JUNGO
06.そんなヒロシに騙されて※原由子ボーカル曲
07.NEVER FALL IN LOVE AGAIN
08.YELLOW NEW YORKER
09.MICO
10.サラ・ジェーン
11.南たいへいよ音頭※関口和之ボーカル曲
12.ALLSTARS’ JUNGO(Instrumental)※インスト
13.EMANON
14.旅姿六人衆

データ

1983年7月5日(LP)、最高1位
売上36.4万枚、登場31週
1983年7月5日(CT)、最高1位
売上26.9万枚、登場33週
Produce:高垣健、サザンオールスターズ
ビクター

以下再発盤データ

1989年6月25日(CD、CT)
1998年4月22日(CD)、最高67位、売上0.4万枚、登場1週
2008年12月8日(リマスターCD)、初登場96位、売上0.2万枚、登場1週

作品概要

サザンオールスターズの6thアルバム『綺麗』。今作からはビクター内のサザン専用プライベートレーベル「タイシタレーベル」からのリリースとなっている。

シングル「EMANON」(今作と同発 24位 7.4万枚)とC/W「ALLSTARS’ JUNGO」を収録。前作『NUDE MAN』以降のシングル「Ya Ya(あの時代を忘れない)」「ボディ・スペシャルⅡ(BODY SPECIAL)」は未収録であり、実質オール新曲のアルバムだった。「そんなヒロシに騙されて」は原由子ボーカル、「南たいへいよ音頭」は関口和之ボーカル曲。

1989年6月に初CD化。デビュー20周年を迎えた98年には音量調整を施した上で再発。30周年を迎えた2008年にはオリジナルアルバム全作が初のリマスタリング盤として一斉再発された。

感想

スパニッシュ音楽だったり南国風味を取り入れていたり(と言われてもイマイチよく分からないが)、さらにシンセサイザーを用いたコンピューターサウンドも盛り込んだり、このあたりから80年代特有の空気感が姿を見せ始める。新たな作風に挑戦しようという意気込みは感じるが、現在ではこの80年代流行のコンピューター・テクノサウンドというのはかなり時代を感じるし、何より全体的に楽曲が地味なのもあってかなり印象が薄い一作。個人的にはこの時期の曲を集めたバラード集『BALLADE 2 ’83~’86』を先に聴いており、そこで聴きなれていた数曲はやはり良いと思ったけどその他の曲は未だにそこまで好きになれない。

おすすめ度★★★☆☆

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク