AKB48 隠れた名曲 15選

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AKB48 隠れた名曲 15選

だけど…

2006年10月25日

作詞:秋元康、作曲:太田美知彦、編曲:藤田哲也

メジャーデビューシングル「会いたかった」カップリング曲。

元々は劇場公演『チームA 2nd Stage「会いたかった」』のセットリストに含まれていた曲です。

学生時代の淡い片想いを歌うミディアムナンバー。

〈ずっと借り放しのCD〉や〈水を入れ替えたプール〉等、青春時代が蘇るキーワードが染みます。

こうした秋元Pのセンス大好きです。

Only today

2007年7月18日

作詞:秋元康、作曲・編曲:大内哲也

4thシングル「BINGO!」カップリング曲。

元々は劇場公演『チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」』のセットリストに含まれていた曲です。

「only today」とは「今日だけ」という意味。

片想い中の女の子とのデート。

しかしその子は友人のガールフレンドで、これは最初で最後のデート…というなんとも切ない曲。

青春時代の片想いが思い起こされて、歌詞を読むだけでだけで泣けます。

こんな切ない歌詞なのにとびきり明るいメロディーというのもまたオツです。

君と虹と太陽と

2010年4月7日

作詞:秋元康、作曲:俊龍、編曲:野中”まさ”雄一

2ndアルバム『神曲たち』通常盤収録曲。

同じくAKBの「言い訳Maybe」や、SKE48の「ごめんねSUMMER」等、疾走感のある曲を得意とする俊龍の作曲。

この曲はもうね、青春のキラキラ感がたまらないのよ。

この曲を聴くと学生時代、教室の窓から見えていた校庭の絵が浮かびます。

もう二度と戻れない10代の日々。

「RIVER」と「ポニーテールとシュシュ」の間という、まさにAKB48が大ブレイクしたタイミングの曲でもあり勢いに溢れています。

ある意味、「AKB48の魅力がすべて詰まった曲」と言えると思います。

風の行方

2011年6月8日

作詞:秋元康、作曲・編曲:島崎貴光

3rdアルバム『ここにいたこと』収録曲。

歌唱メンバーは倉持明日香、指原莉乃、高橋みなみ、大島優子、峯岸みなみ、柏木由紀の6名と少人数制。

初夏の情景が見えてくるセンチメンタルナンバー。

初夏の砂浜で、終わってしまった恋を想うこれまた失恋ナンバー。

僕は「AKB」と「初夏」のコンボは最強だと思ってるのですがまさにドンピシャのナンバーです。

歌詞もメロディーも胸キュン過ぎてたまらないんですよね。

何を隠そう当ブログ『風の行方』のタイトルの由来はこの曲なのです。

そういう意味でも特別な曲なんですよね。

High school days(チーム研究生)

2011年6月8日

作詞:秋元康、作曲:鳥海剛史、編曲:清水武仁

3rdアルバム『ここにいたこと』収録曲。

島崎遥香や大場美奈ら、当時の最若手である研究生たちによる楽曲です(このメンバーが後の「チーム4」になるのかな?)

僕は「AKB」と「初夏」のコンボは最強だと思っているのですがこれもまさにドンピシャ。

失恋がテーマだった「風の行方」と異なり、こちらはこれから始まるかもしれない恋の予感にワクワクする少年が主人公。

好きなクラスメイトと一緒にプール掃除をしたことありますか?

僕は残念ながらありません。

抱きしめちゃいけない(アンダーガールズ)

2011年8月24日

作詞:秋元康、作曲:高木洋、編曲:増田武史

22ndシングル「フライングゲット」カップリング曲。

2011年の選抜総選挙で22位~40位までに選ばれたメンバーで歌唱され、センターは梅田彩佳。

AKB48のカップリング曲で1、2を争う名曲として名高いナンバーですよね。

売れに売れた「フライングゲット」に収録されているという事で、耳にした人が多かったというのもあると思います。

これもまた片想い系のテーマで、歌詞が切ないんですよ。

特に好きなのが〈靴の紐を直すふりして 愛しさ我慢してた〉…分かる~。

ワンテイク(1発撮り)で撮影されたというMVも必見です(日向坂46の「君しか勝たん」等もワンテイクMVですね)。

永遠より続くように(OKL48)

2012年12月5日

作詞・作曲:オカピー(めちゃイケ小道具担当)、編曲:野中”まさ”雄一

29thシングル「永遠プレッシャー」Type-Dカップリング曲。

フジテレビ系バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』とのタイアップで、ナインティナイン・岡村隆史扮する「オカレモン」がプロデュースする「OKL48(オカレモン48)」という設定。

センターは入山杏奈と岡村隆史。

これがまた爽やかで勢い抜群のアイドルポップで、まさに隠れた名曲なんですよね。

作詞作曲をつとめたのは岡田寿也さんという方なんですが、なんとこの方はめちゃイケの小道具担当らしく。

岡田さんは過去にバンド活動か何かされていたのでしょうか?

バラエティ番組のスタッフさんとは思えない凄まじい作詞作曲能力です。

ちなみに秋元康以外が作詞した曲がAKB48名義のシングルに収録されたのは初でした。

LOVE修行(AKB48研究生)

2013年5月22日

作詞:秋元康、作曲:石井亮輔、編曲:野中”まさ”雄一

31stシングル「さよならクロール」劇場盤カップリング曲。

センターは14期生・西野未姫。

切ないメロディーがたまらない名曲で、劇場盤限定のカップリングなのが実に勿体無いと思います。

青空カフェ

2013年8月21日

作詞:秋元康、作曲:藤本貴則、編曲:佐々倉有吾

32ndシングル「恋するフォーチュンクッキー」劇場盤カップリング曲。

センターは14期生・小嶋真子と西野未姫。

友達以上恋人未満(多分)の2人が、学校帰りにお忍びデート。

デートを「青空カフェ」と表現するのが良いんですよね。

都会じゃなくて自然の中なのもまた雰囲気あってね。

僕は「AKB」と「初夏」のコンボは最強だと思ってるのですがこれもまさにドンピシャのナンバーです。

メンバーは48グループ全体の研究生から選抜されているのですが、後にこの中の7名で「てんとうむChu!」が結成される事となります。

昨日よりもっと好き(Smiling Lions)

2014年2月26日

作詞:秋元康、作曲・作曲:若田部誠

35thシングル「前しか向かねえ」全Typeカップリング曲。

センターは15期生の大和田南那。

ザ・48ソングといえる、爽やかハイテンポメロディアス楽曲。

僕としてはAKB48のカップリングの中で1番好きな曲です。

とにかくメロディーも勢いも抜群で嫌でもテンション上がります。

あとこの曲は白間美瑠、渋谷凪咲、宮脇咲良、田島芽瑠など各支店の次世代エースが大集合してて、当時は勿論いま観ても豪華なメンバーです。

光の中へ(バイトAKBぱるる選抜)

2016年8月31日

作詞:秋元康、作曲:阿立力也、編曲:佐々木裕

45thシングル「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」Type-Eカップリング曲。

センターは9期生・島崎遥香。

「バイトAKB」とはアルバイト求人情報サイト『バイトル』とのタイアップ企画として誕生した有期雇用のメンバーです。

ぱるるの他にバイトAKBの2名(繁藤冬佳、日出有香)が参加しており僅か3名での歌唱という少人数選抜。

これがまた隠れた名曲なんですよ。

浮遊感のある電子サウンド(Perfumeを思わせます)も心地いいし、メロディーも非常に爽やかで大好きです。

YouTube再生回数も少なめだし、「隠れた名曲」系の中でも本当に隠れてる曲だと思いますw

Better

2016年11月16日

作詞:秋元康、作曲・編曲:外山大輔

46thシングル「ハイテンション」Type-B収録曲。

センターは9期生・島崎遥香。

ぱるるの卒業ソングで、同期であるAKB48・9期生メンバーで歌唱される。

卒業した永尾まりやや、SKE48に移籍していた大場美奈と山内鈴蘭も駆けつけています。

もうこれが大名曲なんですよね。

サウンドもドラマチックだし、メロディーはセツナ系でキレキレだし、何から何まで完璧で涙腺を刺激します。

AKB48が大ブレイクした2010年に、「次世代」「ゴールデンエイジ」と呼ばれ新進気鋭の若手としてプッシュされていた9期生。

しかし偉大な先輩たちの壁は分厚く、総選挙でもなかなか存在感を示せず。気づけば売れきれないままプッシュ期間は終了し中堅になり、下からは更に新たな若手が突き上げてきて、大場チーム4は強制解体され……。

思うような未来にはならなかったのかもしれない、苦しい事の方が多いAKB人生だったかもしれない、AKBの中で最も時代に翻弄された世代。

そんな9期生だけど、この名曲が全てを包んでくれたというか。

楽曲の素晴らしさに加え、そんな9期生のストーリーも相まって胸に染みまくりなんですよね。

抱きつこうか?(AKB48 16期研究生)

2017年8月30日

作詞:秋元康、作曲・編曲:石井健太郎

49thシングル「#好きなんだ」劇場盤カップリング曲。

センターは16期生の浅井七海と山内瑞葵。

2016年12月にお披露目され、当時最若手だった16期生の初オリジナル楽曲。

バイト先の先輩に片想いする女の子が主人公。

ひと夏の恋が描かれる胸キュンソングです。

こんなに「胸キュン」て言葉が似合う曲も他に無いんじゃないかってくらい可愛らしい曲ですよね。

この2人が付き合ったとか、恋が実ったとか、明確な結末が描かれていないのが逆に良いんですよ。

これも場合によっては1番好きな曲に躍り出ます。

初恋ドア(坂道AKB)

2019年3月13日

作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset/野口大志

55thシングル「ジワるDAYS」Type-Bカップリング曲。

センターは乃木坂46、3期生の山下美月。

坂道AKBとは、AKB48グループと坂道シリーズそれぞれからメンバーを選抜したドリームユニット。

ウルトラヒーロー大集合みたいな感じでテンション上がります。

各グループのエース級メンバーが集められており、ここに選ばれるということはかなりの強メンであるという証でもありました。

坂道AKBとしてリリースされていた過去2曲は欅坂46テイストのクール楽曲でしたが、3曲目となる今作は超フレッシュなアイドルポップ。

春を感じる爽やかさで、素晴らしい名曲なんですよね。

豪華メンバーなのにシングルのタイプ別カップリングという地味な位置で終わっているのが非常に勿体無い。

忘れ去られていると思いきや、2024年5月12日に東京ドームで開催された『乃木坂46 山下美月 卒業コンサート』にて突如披露されました。

山下さん曰く「絶対セットリストに入れたかった曲」だったとの事で……「初恋ドアを忘れないでいてくれてありがとう!」と配信観ながら泣きそうでしたw

必然性(IZ4648)

2019年3月13日

作詞:秋元康、作曲・編曲:BASEMINT

55thシングル「ジワるDAYS」Type-Cカップリング曲。

センターはIZ*ONEの宮脇咲良とチャン・ウォニョン。

IZ4648とはAKB48グループ、乃木坂46、欅坂46、IZ*ONEのコラボユニット。

まず「IZ4648」って何て読むんでしょうか……「アイズフォーティーシックスフォーティーエイト」?

2018年12月12日のフジテレビ系『2018 FNS歌謡祭 第2夜』のために書き下ろされた楽曲だそうです。

白石麻衣や西野七瀬、指原莉乃を差し置いて宮脇咲良とウォニョンがセンターという事で、かなりIZ*ONE寄りな楽曲。

番組披露用の一夜限りの楽曲にしてはメロディーが素晴らし過ぎます。

初めてしっかり聴いたのは本田仁美の卒業コンサートでしたが「何て良い曲なんだ」と度肝を抜かれましたね。

このオリジナルメンバーが集まる事はもう二度と無いでしょうが、また何らかの形でこの曲を披露していただきたいものです。

著者:船橋スイカ(@funabashisuika)

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