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【アルバム感想】『1830m』AKB48

1830m
AKB48

1830m(特典ポスター無し)

収録曲

DISC-1

01.ファースト・ラビット
02.黄金センター / チーム研究生
03.ミニスカートの妖精
04.上からマリコ
05.アンチ / チーム研究生
06.檸檬の年頃
07.恋愛総選挙 / YM7
08.野菜占い / 野菜シスターズ
09.Everyday、カチューシャ
10.走れ!ペンギン / チーム4
11.ロマンスかくれんぼ / 大森美優
12.蕾たち / チーム4+研究生
13.ユングやフロイトの場合 / スペシャルガールズC
14.フライングゲット
15.風は吹いている
16.桜の木になろう
17.GIVE ME FIVE!

DISC-2

01.Hate / チームA
02.プラスティックの唇 / 篠田麻里子
03.思い出のほとんど
04.家出の夜 / チームK
05.スキャンダラスに行こう!
06.ノーカン / チームB
07.アボガドじゃね~し…
08.直角Sunshine / チーム4
09.僕たちは 今 話し合うべきなんだ
10.さくらんぼと孤独 / 研究生
11.大事な時間
12.いつか見た海の底 / Up-and-coming girls
13.ぐ~ぐ~おなか
14.やさしさの地図
15.行ってらっしゃい
16.青空よ 寂しくないか? / AKB48+SKE48+NMB48+HKT48
17.桜の花びら~前田敦子 solo ver.~ / 前田敦子

データ

2012年8月15日、初登場1位(2週連続)
初動87.1万枚、売上104.3万枚、登場29週
Produce:秋元康
KING RECORDS

作品概要

AKB48の4thアルバム『1830m』。前作『ここにいたこと』から1年2か月ぶりで、自身初の2枚組アルバム。タイトルの「1830m」とは、秋葉原のAKB48劇場から念願の初公演が決定した東京ドームまでの距離を示す。当初からの目標として掲げられていた東京ドーム公演(8月24日~26日の3days)の実現、およびその翌日に卒業する前田敦子の記念碑的作品ともされている。

シングル「桜の木になろう」(1位 108.2万枚)「Everyday、カチューシャ」(1位 160.8万枚)「フライングゲット」(1位 162.6万枚)「風は吹いている」(1位 145.7万枚)「上からマリコ」(1位 130.5万枚)「GIVE ME FIVE!」(1位 143.7万枚)に加えC/Wから「黄金センター」「アンチ」「野菜占い」「蕾たち」「走れ!ペンギン」「ユングやフロイトの場合」を収録。5月にリリースされていた「真夏のSounds good!」は未収録となった(次回作『次の足跡』に持ち越し)。

通常盤は豪華BOX&デジパック仕様で48ページ写真集の他ポスター・生写真等が付属。劇場盤は個別握手会&写真会参加券付属であり、通常盤と比べ4曲少ない(「大事な時間」「ぐ~ぐ~おなか」「やさしさの地図」「行ってらっしゃい」が未収録)。

感想

DISC-1

シングル表題曲の他、シングルの劇場盤C/Wが多く収録されているが基本レンタルで聴いている僕のようなリスナーは新曲のような気持ちで聴ける(劇場盤シングルはレンタルには出回らない)ので知ってる曲ばっかじゃんという状態にはならなかった。リード曲「ファースト・ラビット」やシングル表題曲など爽快なアイドルポップが並ぶがそんな中でゴリゴリに歌謡色の強い「檸檬の年頃」「ロマンスかくれんぼ」の2曲が良いアクセントとして目立つ。シングルコレクション+αという感じで楽しめるDISCである。

DISC-2

「Hate」など割かしカッコイイ系の曲もあるが基本的な印象は総じて爽快アイドルポップ。聴いているうちは中々良いと思えるんだけどどれも同じテイストな感じで、聴き終わるとどれがどんな曲だったかあまり覚えていない。ラストが卒業目前の前田敦子ソロで締めくくられているのでいかにも前田の卒業を記念したアルバムっぽく仕上げられているが、前田の卒業ソングとしては「夢の河」(今作の直後に出たシングル「ギンガムチェック」C/W)が決定版として存在しているので現在聴くとどこか中途半端な気が…。

まとめ

今作以降、数で勝負!的なアルバム構成が顕著になっていく。アルバム作品というよりも楽曲の集合体として捉えた方が良いかもしれない。2枚組34曲という大ボリューム故の満足感は確かにあるし、アイドルポップが好きな人なら楽しんで聴けると思う。たた僕としてはこれぞ!というキラーチューンが無かった印象で、あまり聴き返す事のないアルバムとなってしまっている。

おすすめ度★★★☆☆

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