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【アルバム感想】『Enjoy』大原櫻子

Enjoy
大原櫻子

Enjoy(初回限定盤A)

収録曲

01.one
(作詞・作曲・編曲:小名川高広)
02.泣きたいくらい
(作詞:大原櫻子・小名川高広、作曲・編曲:小名川高広)
03.ツキアカリ
(作詞:いであやか・坂井竜二、作曲:安岡洋一郎、編曲:UTA)
04.energy
(作詞:Sally#Cinnamon・小名川高広、作曲・編曲:小名川高広)
05.ひらり
(作詞・作曲・編曲:亀田誠治)
06.夏のおいしいところだけ
(作詞:高橋久美子、作曲:水野良樹、編曲:Mitsu.J)
07.マイ フェイバリット ジュエル
(作詞・作曲:秦基博、編曲:河野圭)
08.Jet Set Music!~Album ver.~
(作詞:leonn、作曲:杉恵ゆりか、編曲:小名川高広)
09.甘えてしまうんだよ
(作詞・作曲:小林未奈、編曲:小名川高広)
10.さよなら
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:小名川高広)
11.いとしのギーモ
(作詞:大原櫻子・小名川高広、作曲・編曲:小名川高広)
12.Close to you
(作詞:Sally#Cinnamon、作曲:多保孝一、編曲:多保孝一・UTA)
13.青い季節
(作詞:いしわたり淳治、作曲・編曲:小名川高広)
14.Joy & Joy
(作詞:Sally#Cinnamon、作曲:多保孝一・UTA、編曲:多保孝一・UTA)

データ

2018年6月27日、初登場7位
初動1.9万枚、売上2.5万枚、登場9週
Victor Entertainment

作品概要

大原櫻子の3rdアルバム『Enjoy』。前作『V(ビバ)』から約2年ぶりのアルバム。

シングル「ひらり」(7位 2.4万枚)「マイ フェイバリット ジュエル」(8位 1.6万枚)「さよなら」(7位 1.5万枚)「泣きたいくらい」(6位 1.5万枚)に加えC/Wから「青い季節」「Jet Set Music!~Album ver.~」を収録。また配信限定シングルとして8月に「ツキアカリ」、9月に「Close to you」が相次いでリカットされた。

初回限定盤Aは「ツキアカリ」MV及びメイキング・「いとしのギーモ」メイキング・「Enjoy Photos Session Movie」を収めたDVDが付属。初回限定盤Bはアナログ盤サイズジャケット&フォトブック封入。

感想

プロデュースとして前作まで大きく関与していた亀田誠治はほぼ姿を消し(今作収録の最古シングル「ひらり」のみ関与)、その代わりに元CHARCOAL FILTERのギタリスト・小名川高広のクレジットが目立つようになった。CHARCOAL FILTERというと2002年に「Brand-New Myself~僕にできること」がCMソングとしてスマッシュヒットしたバンドという位の認識だったので、まさかこんな所で名前を見る事になろうとは…。現在は亀田誠治の事務所に入り活動しているそうなのでその繋がりで大原櫻子の担当になったのだろう。

1曲目「one」からエレクトロポップ風味の一風変わった楽曲であり意表を突かれる。続く先行シングル「泣きたいくらい」こそイメージ通りのポップスだが「ツキアカリ」はまたもクール系の楽曲。まぁ予想通りっちゃ予想通りなんだけど若さで押し切るような前2作の元気ハツラツ感は薄れてきた。とは言っても小名川高広の書く曲はメロディーの光るJ-POPらしいものが多いので、前2作の路線が好きだった人でも難なく受け入れられると思う。秦基博が提供した「マイ フェイバリット ジュエル」や、いきものがかり水野提供の「さよなら」等はシングルとして聴いた当時には「ちょっと勢い落ちたかな…」と思っていたんだけど、今作の中で聴くとピッタリハマっている名曲に感じた。

おすすめ度★★★★☆

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