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【アルバム感想】『MIRACLE DIVING』JUDY AND MARY

MIRACLE DIVING
JUDY AND MARY

MIRACLE DIVING

収録曲

01.Miracle Night Diving
(作詞:YUKI、作曲:TAKUYA、編曲:JUDY AND MARY)
02.Over Drive
(作詞:YUKI、作曲:TAKUYA、編曲:JUDY AND MARY)
03.KYOTO
(作詞・作曲:TAKUYA、編曲:JUDY AND MARY)
04.Little Miss Highway
(作詞:YUKI、作曲:五十嵐公太、編曲:JUDY AND MARY)
05.あなたは生きている
(作詞:YUKI、作曲:恩田快人、編曲:JUDY AND MARY)
06.ドキドキ
(作詞:YUKI、作曲:恩田快人、編曲:JUDY AND MARY)
07.ステレオ全開
(作詞:Tack and yukky、作曲:TAKUYA、編曲:JUDY AND MARY)
08.Oh! Can Not Angel
(作詞:YUKI、作曲:五十嵐公太、編曲:JUDY AND MARY)
09.プラチナ
(作詞:YUKI、作曲:恩田快人、編曲:JUDY AND MARY)
10.アネモネの恋
(作詞:YUKI、作曲:恩田快人、編曲:JUDY AND MARY)
11.帰れない二人
(作詞:YUKI、作曲:恩田快人、編曲:JUDY AND MARY)

データ

1995年12月4日、初登場2位
初動35.3万枚、売上93.9万枚、登場35週
Produce:佐久間正英 & JUDY AND MARY
Epic/Sony Records

作品概要

JUDY AND MARYの3rdアルバム『MIRACLE DIVING』。

シングル「Over Drive」(4位 67.0万枚)「ドキドキ」(8位 25.6万枚)収録。翌1996年2月19日に9thシングル「そばかす」C/Wとして「ステレオ全開」がリカットされた(冒頭にある元サッカー日本代表・柳本啓成の掛け声はC/Wではカットされた)。「プラチナ」には甲本ヒロトと真島昌利がコーラス参加している。

「Over Drive」がシングル初のトップ10入りを果たしバンドが勢いに乗っている中でリリースされ、ミリオン目前に迫る大ヒットを記録。ただMY LITTLE LOVERの『evergreen』が初動102.5万枚を叩き出したため最高順位は2位だった。

感想

「Over Drive」でブレイクを果たし、その勢いのまま生まれたような上昇気流を感じる快作。どの曲もキャッチーで勢いに溢れていて聴き心地バツグン。TAKUYA曲と恩田曲どちらもバランス良く配置されているが注目すべきなのは3曲目の「KYOTO」。これまで作詞はYUKI名義かTack&Yukkyという共作名義だったのがこの「KYOTO」では明確に作詞・作曲:TAKUYAという初の単独クレジットなっている。バンド内でTAKUYAの存在感がかなり増してきていたという事だろうか。今作から五十嵐も作曲に加わるようになり「Little Miss Highway」や「Oh! Can Not Angel」といった佳作を生み出している。どちらもなかなかの名曲だし、もっと作曲していっても良かったのでは?そしてブックレットのYUKIは相変わらず可愛すぎる

おすすめ度★★★★★

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