最近聴いたJ-POP感想~2021年3月~

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最近聴いたJ-POP感想~2021年3月~

こんにちは、マーです。このブログではいつもアルバム感想をメインにやっておりますが、ふと「最近聴いた楽曲」の感想を書く場が無いんじゃないか?と思い立ち(もっと早く気づけよと…)、新たに「最近聴いたJ-POP感想」のコーナーを立ち上げました。ここでは日々、CDやサブスクで聴いた新曲や話題曲についての感想を書いていきますので、何卒宜しくお願い致します。
※あくまで「最近聴いた曲」ですので、必ずしも該当月にリリースされた楽曲とは限りません。

▼再会(produced by Ayase) / LiSA×Uru

▼Universe / Official髭男dism

▼僕は僕を好きになる / 乃木坂46

▼ファーストラヴ / Uru

▼桜が降る夜は / あいみょん

再会(produced by Ayase) / LiSA×Uru
2020年11月16日

最高?位、売上16.7万DL

LiSAとUruのコラボレーションシングル。歌手が一発録りでパフォーマンスを行うYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」とコラボし、ソニー・ミュージックエンターテイメント内に新たに設立された音楽レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」第1弾作品となった。ソニーヘッドホン『1000X』シリーズCMソング。

アニメ『鬼滅の刃』で大ブレイクを果たしたLiSA、ドラマ『中学聖日記』主題歌だった「プロローグ」のヒットで知られる女性歌手Uruのコラボ。しかも作詞・作曲・プロデュースをYOASOBIのコンポーザー・Ayaseが手掛けているというんだからまさに今をときめく3大アーティストによる夢のコラボである。いずれ時代が経った時に、「奇跡の地球」(桑田佳祐 & Mr.Children)クラスの集結だったなぁと思い返せる位になってほしいものだが…。現時点で令和初頭を代表するコラボであろう。

楽曲の方はAyase作というだけあってやはりYOASOBIっぽいがそこまでハイテンポでは無く、割かし聴かせる系。サビのキャッチーさは流石である。DL数は16万ちょいという事だがもっと売れても良いと思う。ただ「紅蓮華」や「Catch the moment」等ダイナミックな曲をいつも歌っているLiSAは良いのだが、Uruの声がアップテンポにあまり合わないような…。やはりUruはバラードのイメージが強いし、こうした言葉を詰め込んだような曲ではやや苦しそうに聞こえてしまう。

おすすめ度★★★★☆

Universe / Official髭男dism
2021年1月9日(配信)
2021年2月24日(CD)

売上5.7万DL(配信)
初登場3位、初動3.7万枚、売上5.2万枚(CD)

Official髭男dismの5thシングル。昨年の「I LOVE…」以来1年ぶり。

映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』主題歌。タイアップだからか〈ジグザグに散らばる僕の星座〉や〈満天の星の中僕の惑星〉など宇宙を思わせるフレーズが散りばめられている。全体的にはポップでキャッチーないつも通りのヒゲダンっていう感じ。最初聴いた時は「I LOVE…」や「Laughter」と比べると平坦かな~って思ったんだけど聴けば聴く程に良さが滲み出てくる。しかしキー高いな…。平メロの時点で高いがサビ終わりの〈ユ~ニ~バース♪〉なんかはもはや超音波だ。わたくしマーのようなカラオケ好きな一般男性にも優しい曲をそろそろ作って頂きたい(汗)。

ちなみに今回のタイアップ映画はリメイクであり、原作は1985年公開の『のび太の宇宙小戦争』(映画6作目)である。そちらの主題歌は武田鉄矢の「少年期」というまさに少年時代のセンチメンタルな心情を歌った名曲としてドラえもんファンの間で未だ語り継がれているのだが、今回ヒゲダンも同じようなテイストで来るのかな?と思いきやポップな楽曲で来た。これは英断であったと思う。同じようなテイストで来ても思いっきり「少年期」と比較され旧ドラファンには受け入れられなかっただろうし(そもそもリメイク作自体が受け入れられにくい風潮があるし…)。(2021.3.3更新)

おすすめ度★★★★☆

僕は僕を好きになる / 乃木坂46
2021年1月27日

初登場1位、初動58.9万枚、売上71.1万枚

乃木坂46の26thシングル。昨年の「しあわせの保護色」から約10ヶ月ぶり。

センターは山下美月。3期生がシングル表題曲のセンターを務めるのは2017年の「逃げ水」でダブルセンターだった大園桃子・与田祐希以来であり、単独では初となる。山下は元々推され気味というイメージがあったし坂道AKBの「初恋ドア」(AKB48の55thシングル「ジワるDAYS」カップリング)では一足先にセンターを務めていたりしたので「逃げ水」時の大園・与田のような「大抜擢!」という感じではなく、むしろやっと山下の番が来たか…という満を持して感の方が強い。

楽曲の方は実に乃木坂らしい清涼感のある王道ポップスで良い曲。〈友達なんかいらないって思ってたずっと〉〈生きにくくしてる張本人は僕だ〉〈傷つきたくなくてバリア張ってただけ〉など、人生を生きにくいと感じている全ての人へ一番大事なのは自らの気の持ちよう次第なのだと伝える応援歌となっている。個人的にこの歌詞には非常に共感できる部分が多いし染みてくる。この歌詞でガラリと人生観まで変わるかと言われれば分からないが、人生の細かい部分部分でふとした不具合をおぼえた際に、この曲に背中を押してもらえるシチュエーションはあるだろうなと思う。(2021.3.4更新)

おすすめ度★★★★☆

ファーストラヴ / Uru
2021年2月10日

初登場4位(DL)、売上1.0万DL
初登場10位(CD)、初動0.4万枚、売上0.7万枚

Uruの10thシングル。20年10月の「振り子/Break」から約4か月ぶり。

KADOKAWA配給映画『ファーストラヴ』主題歌。Uruらしい王道バラードナンバー。Uruの事は2018年の「プロローグ」(TBS系ドラマ『中学聖日記』主題歌)で初めて知り「良い曲だなぁ…」と思ってはいたがそこまで深くは聴かず。今作で久々にガッツリ聴いたがやはり「プロローグ」の時と同じく「良い曲だなぁ…」という感想に尽きる。サビのメロディーがどことなくいきものがかりの「茜色の約束」を彷彿とさせるような…。ちなみにカップリングの「無機質」も同じくしっとりバラードで良い曲でした。(2021.3.23更新)

おすすめ度★★★★☆

桜が降る夜は / あいみょん
2021年2月17日

初登場5位、売上5.6万DL

あいみょんの2nd配信限定シングル。昨年の「さよならの今日に」に続く配信限定。

Abema恋愛リアリティーショー「恋とオオカミには騙されない」主題歌。タイトル通り春をモチーフとしたポップなラブソング。まさにいま旬!っていう感じで勢いのある良い曲だし、かつ「これくらいの曲ならいくらでも作れますよ」という位の余裕をも垣間見える。やはり僕のような90年代J-POPファンの受け皿としても、今後活躍して頂きたいものだ…。

余談だが僕が中学~高校生だった00年代には「桜ソング」というのは大型ヒット確定(森山直太朗の「さくら(独唱)」辺りが火付け役かと)みたいな流れがあり、春になると旬の歌手がこぞって桜ソングをリリースしたものだったが現在ではそのブームは収まったのかな。旬のあいみょんが桜ソングを出した事で何だかわたくしマーは中学時代に戻ったような懐かしい感慨を受けましたよ。(2021.3.1更新)

おすすめ度★★★★☆

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