【2025年最新】櫻坂46 各種売上・再生回数ランキングを語る

アーティスト別 売上・再生回数ランキング
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櫻坂46 各種売上・再生回数ランキングを語る(CD売上・YouTube再生回数・カラオケ人気曲)

CDシングル売上ランキング

タイトル売上枚数発売日
1位自業自得75万枚以上2024/6/269th
2位承認欲求50万枚以上2023/10/187th
3位I want tomorrow to come50万枚以上2024/10/2310th
4位UDAGAWA GENERATION50万枚以上2025/2/1911th
5位Nobody’s fault50万枚以上2020/12/91st
6位Make or Break50万枚以上2025/6/2512th
7位Start over!50万枚以上2023/6/286th
8位何歳の頃に戻りたいのか?50万枚以上2024/2/218th
9位五月雨よ50万枚以上2022/4/64th
10位BAN50万枚以上2021/4/142nd
11位流れ弾50万枚以上2021/10/133rd
12位桜月25万枚以上2023/2/155th

出典:日本レコード協会

★日本レコード協会のゴールドディスク認定を引用元とし、順位付けした独自ランキングとなっております。★2025年7月現在。

1位「自業自得」
…2024年6月発売の9thシングル。3期生・山下瞳月が初の表題曲センター。INIの「THE FRAME」とデッドヒートを繰り広げ、初動60万台を記録しつつも週間チャート2位に終わった。坂道系グループが週間1位を逃したのは2012年の乃木坂46「ぐるぐるカーテン」以来。また1位と2位のアーティストが異なる週間2位の売上でモーニング娘。「恋のダンスサイト」を抜き去り歴代1位となった。例えばGLAYの「SOUL LOVE」は週間2位で70万台だったがあれは1位もGLAY(「誘惑」)だったのでここでは対象外。「自業自得」のみが頭一つ抜けて売れていて他は基本50万台で安定。ただ「自業自得」は前述のようにINIとのチャート対決的な要因で高い数字が出ただけで、特に楽曲人気が飛びぬけているというわけでは無いと思うね(YouTube8位、カラオケ5位)。

2位「承認欲求」
…2023年10月発売の7thシングル。2期生・森田ひかるが3度目の表題曲センター。

3位「I want tomorrow to come」
…2024年10月発売の10thシングル。3期生・山下瞳月が2度目の表題曲センター。

4位「UDAGAWA GENERATION」
…2025年2月発売の11thシングル。2期生・森田ひかるが4度目の表題曲センター。

5位「Nobody’s fault」
…2020年12月発売の1stシングル。2期生・森田ひかるが初の表題曲センター。

CDアルバム売上ランキング

タイトル売上枚数発売日
1位Addiction10万枚以上2025/4/302nd
2位As you know?10万枚以上2022/8/31st

出典:日本レコード協会

★日本レコード協会のゴールドディスク認定を引用元とし、順位付けした独自ランキングとなっております。★2025年7月現在。

YouTube再生回数ランキング

タイトル再生回数公開日
1位なぜ 恋をして来なかったんだろう?1391万回2020/11/18
2位BAN1349万回2021/3/17
3位Start over!1335万回2023/5/30
4位流れ弾1103万回2021/9/12
5位桜月966万回2023/1/25
6位摩擦係数925万回2022/7/13
7位五月雨よ859万回2022/3/10
8位自業自得840万回2024/6/5
9位何歳の頃に戻りたいのか?828万回2024/1/24
10位Nobody’s fault827万回2020/11/11
11位承認欲求796万回2023/9/25
12位夏の近道780万回2023/2/11
13位無言の宇宙616万回2021/9/28
14位静寂の暴力601万回2023/6/14
15位I want tomorrow to come580万回2024/9/25
16位Buddies567万回2020/11/27
17位Dead end543万回2021/9/19
18位偶然の答え532万回2021/3/23
19位UDAGAWA GENERATION471万回2025/2/5
20位思ったよりも寂しくない460万回2021/3/31

出典:YouTube

★2025年7月現在。

1位「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」
…2020年12月発売の1stシングル「Nobody’s fault」カップリング曲。イオンカード『カードな櫻坂』篇CMソング。センター・藤吉夏鈴の人気もあるだろうけどシングル表題曲を抑えての1位は凄いよね。

カラオケ人気曲ランキング

タイトル発表年
1位UDAGAWA GENERATION2025
2位何歳の頃に戻りたいのか?2024
3位Start over!2023
4位夏の近道2023
5位自業自得2024
6位I want tomorrow to come2024
7位Make or Break2025
8位五月雨よ2022
9位桜月2023
10位承認欲求2023
11位Addiction2025
12位静寂の暴力2023
13位BAN2021
14位死んだふり2025
15位港区パセリ2025
16位何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう2024
17位Anthem time2023
18位摩擦係数2022
19位本質的なこと2024
20位流れ弾2021

出典:カラオケDAM

★2025年7月現在。

・シングル表題曲が上位を占める中で注目なのは4位の「夏の近道」。3期生楽曲で、CDとしては「桜月」のカップリングだった。ひときわファン人気が高いようだね。現状最新機種のLIVE DAM WAO!では何と本人映像が配信されているという事でそれにより上位に食い込んできた側面もあるだろう。

センター回数ランキング(シングル表題曲)

メンバーセンター回数合格期
1位森田ひかる4回2期生
2位山﨑天2回2期生
2位山下瞳月2回3期生
4位田村保乃1回2期生
4位守屋麗奈1回2期生
4位藤吉夏鈴1回2期生
4位的野美青1回3期生

★2025年7月現在。

★随時情報更新中

著者:船橋スイカ(@funabashisuika)

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