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【アルバム感想】『TRIAD YEARS actⅡ THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY』THE YELLOW MONKEY

TRIAD YEARS actⅡ THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY
THE YELLOW MONKEY

TRIAD YEARS actII

収録曲

01.悲しきASIAN BOY
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
02.ヴィーナスの花
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
03.審美眼ブギ
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
04.熱帯夜
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
05.MORALITY SLAVE
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
06.Love Sauce
(作詞:吉井和哉、作曲:廣瀬洋一・吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
07.Foxy Blue Love
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
08.太陽が燃えている
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
09.夜明けのスキャット
(作詞:山上路夫、作曲:いずみたく、編曲:THE YELLOW MONKEY)
10.A HENな飴玉
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
11.LOVERS ON BACKSTREET
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
12.追憶のマーメイド[Album Version]
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY in association with 松本晃彦)
13.Romantist Taste
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
14.マリーにくちづけ
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
15.Wedding Dress※未発表曲
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:THE YELLOW MONKEY)
16.HONALOOCHIE BOOGIE[Completed Version]
(作詞:吉井和哉、作曲:Ian Hunter、編曲:THE YELLOW MONKEY)

データ

1997年4月19日、初登場2位
初動18.3万枚、売上54.7万枚、登場20週
日本コロムビア

以下再発盤データ

2001年3月1日(2枚組セット『TRIAD YEARS actⅠ&Ⅱ』)、最高25位、売上2.6万枚、登場4週
2013年12月4日(2枚組『TRIAD YEARS actⅠ&Ⅱ』リマスター・Blu-spec CD2)

作品概要

THE YELLOW MONKEYの非公認ベストアルバム『TRIAD YEARS actⅡ THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY』。

レコード会社移籍後、TRIADからメンバーに無許可でリリースされたベストアルバムであり96年12月の『TRIAD YEARS actⅠ』の続編。12thシングル「LOVE LOVE SHOW」のリリースと同日に合わせてきた。「Wedding Dress」は未発表曲であり5thアルバム『FOUR SEASONS』と同時期にレコーディングされていたという。また「HONALOOCHIE BOOGIE[Completed Version]」はモット・ザ・フープルのカバーでありトリビュートアルバムに収録されている。Every Little Thing『everlasting』の2週目(23.3万枚)に及ばず最高順位は2位だった。

バンドが休止した01年3月には『TRIAD YEARS actⅠ』と2枚組セットにした『TRIAD YEARS actⅠ&Ⅱ』として再発売された。非公認という事で長らく公式サイト未掲載だったが、2013年の全アルバム一斉リマスターの際には2枚組セット『TRIAD YEARS actⅠ&Ⅱ』もしっかりラインナップ入りしリマスター化(今作単品でのリマスター再発はされていない)。この再発売を機に公式サイトでも取り扱われるようになった。

感想

前作『TRIAD YEARS actⅠ』と収録範囲は同じ、さらに有名曲も殆ど残っていないので『TRIAD YEARS actⅠ』以上にマニアックな選曲となっている。一風変わった癖のある曲が多くなってきているので今作に至っては完全なるファン向けベストという感じでライトリスナーがさらっと聴くには結構厳しいかもしれない。『TRIAD YEARS actⅠ』を聴いて良いなと感じたら今作に進むのもアリだがここまで来たらいっそオリジナルを揃えても良いんじゃないかと思ってくる。ただここでしか聴けない未発表曲音源が存在するので全曲コンプリートを目指すならば入手しなければならない一作。

おすすめ度★★★☆☆

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