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【アルバム感想】『GOLDEN YEARS Singles 1996-2001』THE YELLOW MONKEY

GOLDEN YEARS Singles 1996-2001
THE YELLOW MONKEY

GOLDEN YEARS Singles 1996-2001

収録曲

01.楽園
02.LOVE LOVE SHOW
03.BURN
04.球根
05.離れるな
06.MY WINDING ROAD
07.SO YOUNG
08.バラ色の日々
09.聖なる海とサンシャイン
10.SHOCK HEARTS
11.パール
12.BRILLIANT WORLD
13.プライマル。

データ

2001年6月13日、初登場2位
初動24.5万枚、売上48.9万枚、登場11週
Produce:吉井和哉
ファンハウス

リマスター・Blu-spec CD2

2013年12月4日

作品概要

THE YELLOW MONKEYシングルコレクションアルバム『GOLDEN YEARS Singles 1996-2001』。01年1月に活動休止を発表してから約半年後に発売された。

ファンハウス移籍後にリリースしたシングルが順番に収録されている。「BRILLIANT WORLD」(5位 15.4万枚)「プライマル。」(3位 19.2万枚)がアルバム初収録。また「LOVE LOVE SHOW」「BURN」「バラ色の日々」「聖なる海とサンシャイン」はシングルバージョンでは初収録であり、「MY WINDING ROAD」「SO YOUNG」の2曲も限定盤以外という事では初収録。逆輸入シングル「SUGAR FIX」は未収録となった。ゴスペラーズ『Love Notes』の2週目(26.2万枚)に敗れ最高順位は2位。この後メンバーは各自ソロ活動に突入。長らく「休止」という事だったが04年7月に正式に解散を発表した。2013年12月4日には全てのアルバムがBlu-spec CD2にてリマスター再発された。

感想

98年の『SINGLE COLLECTION』のそのままの続きとして聴く事が出来る一作。SINGLE COLLECTION』と今作を合わせれば変則的なリリースだった「SUGAR FIX」以外の解散前全シングルが網羅できるので初心者必携。更に「LOVE LOVE SHOW」や「BURN」、「聖なる海とサンシャイン」等オリジナルアルバムで大幅なアレンジ変更が施されていた曲もシングルバージョンで一気に聴く事が出来るのが嬉しい。前半は文句なしのキャッチーなヒットチューン、後半もやや実験的な匂いが出てくるもののメロディーや勢いは衰えていないので本当に一気に聴ける。04年の『MOTHER OF ALL THE BEST』では外部プロデューサーが介入した実験3部作やラスト2曲が聴けないので、98年後半~活動休止までの晩期イエモンの流れをバッチリ押さえられる今作の価値は未だ高い

おすすめ度★★★★★

GOLDEN YEARS Singles 1996-2001

GOLDEN YEARS Singles 1996-2001

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