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【アルバム感想】『ELEVEN』B’z

ELEVEN
B’z

ELEVEN

収録曲

01.I
02.Seventh Heaven
03.信じるくらいいいだろう
04.RING
05.愛のprisoner
06.煌めく人
07.May
08.juice(PM mix)
09.Raging River
10.TOKYO DEVIL
11.コブシヲニギレ
12.Thinking of you
13.扉
14.今夜月の見える丘に(Alternative Guitar Solo ver.)

データ

2000年12月6日、初登場1位
初動75.7万枚、売上113.2万枚、登場12週
Produce:松本孝弘
Rooms RECORDS

作品概要

B’zの11thアルバム『ELEVEN』。シングル「今夜月の見える丘に(Alternative Guitar Solo ver.)」(1位 112.9万枚)「May」(1位 69.5万枚)「juice(PM mix)」(1位 67.4万枚)「RING」(1位 54.6万枚)収録。「今夜月の見える丘に」はシングル時とはギターソロが異なる。「juice」はミックス変更。レコーディングによって20以上の楽曲が完成していたらしく、1枚には収まらないため次回作『GREEN』に収録を持ち越された曲も存在する(「SIGNAL」「美しき世界」「SURFIN’ 3000GTR」がこれに該当するらしい)。初回特典としてB’z特製カレンダーが付属。

感想

前作『Brotherhood』に引き続き今作もハードロック寄りの曲が目立つ。ただレコーディング自体はコンセプトや方向性を定めずに行っていたようで、B’zの二人がやりたいようにやっていたらこうなったという感じらしい(タイトルの『ELEVEN』も単に11枚目だからという理由から付けたという)。全盛期にはコンセプトに合わないシングルは容赦なく未収録にしていたが、今作ではそもそもアルバム自体に方向性が無い為か4シングル全てを収録している。シングルが多い分、前作よりもちょっと聴きやすいかな?という気はするがやはり全体的にヘビーで重たくとっつき難い。当時は「今夜月の見える丘に」がドラマタイアップもあって久々のミリオンを記録したが、この曲につられて今作を聴き「なんじゃこりゃ…」状態になった新規リスナーは多かったのではないかと思う。

おすすめ度★★★☆☆

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